○南砺市城端線で出かけよう事業補助金交付要綱

平成24年3月26日

告示第92号

(趣旨)

第1条 この要綱は、南砺市補助金等交付規則(平成16年南砺市規則第36号)第20条の規定に基づき、城端線で出かけよう事業補助金(以下「補助金」という。)の交付に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 城端線 西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR西日本」という。)城端線のことをいう。

(2) 氷見線 JR西日本氷見線のことをいう。

(3) 市内の駅 城端線の高儀駅、福野駅、東石黒駅、福光駅、越中山田駅及び城端駅のことをいう。

(補助金の交付)

第3条 市長は、城端線の利用促進及び支援を行うため、町内会等の団体が城端線を利用して実施する事業に対し、予算の範囲内において、補助金を交付するものとする。

(補助対象団体等)

第4条 補助金の交付の対象となる団体は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 町内会、自治会、集落及び地域づくり協議会

(2) 市内に事務所及び活動場所を有するNPO、ボランティアグループ、市民活動団体等

(3) その他市長が認める団体

2 前項第2号及び第3号に規定する団体は、次に掲げるすべての要件を満たさなければならない。

(1) 5人以上の会員で組織していること。

(2) 組織の運営に関する規則があること。

(3) 適正な会計管理を行っていること。

3 複数の団体が共同で同一の事業を実施する場合は、これらの団体は、同一の団体とみなす。

(交付の要件)

第5条 補助金の交付の対象となる事業等は、前条第1項に規定する団体が実施する事業で、次の各号に掲げる全ての要件を満たすものとする。

(1) 城端線の区間を利用すること。

(2) 市内の駅から出発すること又は市内の駅に到着すること。

(3) 5人以上の参加があること。

(4) 当該補助金以外に市から補助を受けていないこと。

(5) 政治的活動、宗教的活動又は営利目的でないこと。

(6) 公序良俗を害するものでないこと。

(補助金の額)

第6条 補助金の額は、参加者の乗車券の購入費用の2分の1の額(5円以下の端数は切り捨てる。)とする。ただし、城端線及び氷見線で実際に利用した区間の乗車券の購入費用に限る。

(補助金の申請)

第7条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、事業を開催する日前1週間までに、城端線で出かけよう事業補助金交付申請書(様式第1号)を、市長に提出しなければならない。

(補助金の交付決定)

第8条 市長は、前条の規定により申請書の提出があった場合において、その内容を審査し、補助金の趣旨に該当すると認められ、JR西日本及び市内の駅窓口と事前協議を行ったうえで、安全等に問題は無いと認められる場合には、城端線で出かけよう事業補助金交付決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(実績報告)

第9条 前条の規定により補助金の交付決定を受けた申請者(以下「補助事業者」という。)は、当該補助事業が完了したときは、当該完了日から起算して15日以内に城端線で出かけよう事業実績報告書(様式第3号)に必要な書類を添付して市長に提出しなければならない。

(補助金の請求)

第10条 補助事業者は、城端線で出かけよう事業補助金請求書(様式第4号)に必要な書類を添えて市長に補助金の請求をしなければならない。

(補助金の交付)

第11条 市長は、前条の規定による請求があったときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、第5条に規定する補助金を交付するものとする。

(交付決定の取消)

第12条 市長は、補助事業者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、補助金の交付決定を取り消すことができる。

(1) 虚偽の申請その他不正な手段により補助金の交付を受けたとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が相当の理由があると認めるとき。

(補助金の返還)

第13条 市長は前条の規定により補助金の交付を取り消したときは、既に支払った補助金の全部又一部について、期限を定めて当該補助事業者に対し、その返還を請求するものとする。

2 市長は、前項の規定により補助金の返還請求をするときは、城端線で出かけよう事業補助金返還請求書(様式第5号)により行う。

3 前項の規定により補助金の返還の請求を受けた補助事業者は、当該補助金を市長が定める期限までに返還しなければならない。

(その他)

第14条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成24年5月25日告示第155号)

この告示は、平成24年6月1日から施行する。

附 則(令和元年10月31日告示第41号)

(施行期日)

1 この告示は、公表の日(以下「施行日」という。)から施行する。

(経過措置)

2 施行日以後も南砺市交流センター条例(平成31年南砺市条例第1号)附則第3項に規定する自治振興会が継続する地区(以下「継続地区」という。)が存在するときは、継続地区の自治振興会が地域づくり協議会に移行するまでの間、継続地区において第2条の規定による改正前の南砺市結婚活動地域サポート事業補助金交付要綱の規定、第3条の規定による改正前の南砺市城端線で出かけよう事業補助金交付要綱の規定、第4条の規定による改正前の南砺市空き家等地域支援員設置要綱の規定、第6条の規定による改正前の南砺市課題解決型市民活動協働促進事業補助金交付要綱の規定、第7条の規定による改正前の南砺市自ら学ぶ住民自治研修事業補助金交付要綱の規定、第8条の規定による改正前の南砺市エコビレッジ構想推進モデル事業補助金交付要綱の規定、第9条の規定による改正前の南砺市生活支援モデル地区事業補助金交付要綱の規定、第10条の規定による改正前の南砺市介護予防・日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業費補助金交付要綱の規定、第11条の規定による改正前の南砺市介護予防・日常生活支援総合事業実施要綱の規定、第12条の規定による改正前の南砺市道路クリーンアップ事業補助金交付要綱の規定、第14条の規定による改正前の南砺市自主防災訓練補助金交付要綱の規定及び第16条の規定による改正前の南砺市防災士養成事業補助金交付要綱の規定は、なおその効力を有する。

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南砺市城端線で出かけよう事業補助金交付要綱

平成24年3月26日 告示第92号

(令和元年10月31日施行)