○南砺市児童発達支援事業倫理委員会設置要綱

平成24年9月28日

告示第190号

(目的及び設置)

第1条 南砺市児童発達支援専門委員会(南砺市児童発達支援専門委員会設置要綱(平成24年南砺市告示第125号)第1条に定めるものをいう。)が推進する調査、学術研究及び知的財産権に関わる活動(以下「調査等」という。)について、倫理的かつ社会的観点からの審査(以下「審査」という。)を行うため、南砺市児童発達支援事業倫理委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(審査)

第2条 委員会は、審査を行うに当たっては、次に掲げる事項に留意しなければならない。

(1) 調査等の対象となる個人の人権の擁護

(2) 調査等の対象となる者に理解を求め、同意を得る方法

(3) 調査等によって生ずる個人への影響及び学術研究上の貢献の予測

(組織)

第3条 委員会は、次に掲げる委員をもって組織する。

(1) 副市長

(2) 南砺市総務部に属する者2人以内

(3) 南砺市地域包括医療ケア部に属する者4人以内

(4) 南砺市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に属する者4人以内

(5) 学識経験者4人以内

(6) その他市長が必要と認めた者

(委員の任期)

第4条 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(委員長)

第5条 委員会に、委員長を置き、副市長をもって充てる。

2 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。

3 委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、委員長があらかじめ指名する委員がその職務を代行する。

(会議)

第6条 委員会の会議(以下「会議」という。)は、委員長が招集し、委員長が会議の議長となる。

2 会議は、学識経験者を含む委員の3分の2以上が出席しなければ開くことができない。

3 委員長が必要と認めたときは、審査を申請した職員(以下「申請者」という。)を含め、委員以外の者を会議に出席させ、意見、説明及び資料の提出を求めることができる。

4 審査の判定は、出席委員全員の合意によるものとし、次に掲げる表示により行う。

(1) 非該当

(2) 承認

(3) 条件付承認

(4) 変更の勧告

(5) 不承認

5 審査の経過及び判定は、記録として保存し、原則として公表しないものとする。ただし、委員長が特に必要と認めた場合には、調査等の対象となる者及び調査等の対象となる者が未成年者の場合はその保護者の同意を得た上で、申請書及びその内容を公表することができる。

(申請手続及び判定の通知)

第7条 審査を申請しようとする職員は、倫理審査申請書(様式第1号)に必要事項を記入し、委員長に提出しなければならない。

2 委員長は、審査終了後速やかに、その審査内容を審査結果通知書(様式第2号)により、申請者に通知しなければならない。

(申請内容の変更)

第8条 申請者が申請した内容を変更しようとするときは、遅滞なく委員長に変更審査申請書(様式第3号)を提出しなければならない。

2 委員長は、前項の変更に係る申請の内容について改めて審査の手続をとるものとする。

(庶務)

第9条 委員会の庶務は、教育委員会教育部こども課において処理する。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成24年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行後、最初に委嘱された委員の任期は、第4条の規定にかかわらず、平成26年3月31日までとする。

附 則(平成27年3月20日告示第110号)

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月18日告示第98号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(令和2年3月31日告示第150号)

(施行期日)

1 この告示は、令和2年4月1日から施行する。

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南砺市児童発達支援事業倫理委員会設置要綱

平成24年9月28日 告示第190号

(令和2年4月1日施行)