○南砺市消防団災害支援団員の資格、任務及び身分に関する要綱

平成25年3月21日

告示第46号

(趣旨)

第1条 この要綱は、南砺市消防団条例(平成16年南砺市条例第58号)第4条第2号に規定する南砺市消防団災害支援団員(以下「災害支援団員」という。)の資格、任務及び身分に関し必要な事項を定めるものとする。

(任命目的)

第2条 災害支援団員を任命する目的は、災害時に活動する消防団員の確保が困難な地域において、地域の安全確保のため、知識、技能等を活用し、現場で不足する消防力を補完することとする。

(資格等)

第3条 災害支援団員は、年齢満70歳未満とし、次の各号のいずれかの資格を有する者のうちから市長の承認を得て、団長が任命する。

(1) 消防団を退団している者で、消防団員として15年以上の経験を有する者

(2) その他団長が必要と認める者

2 災害支援団員の所属は分団とし、階級は団員とする。

3 災害支援団員数は、各方面団の定数内とする。

(出動)

第4条 災害支援団員は、地震等の災害発生時に、所属分団又は砺波地域消防組合消防本部(以下「消防本部」という。)の出動要請(自己覚知は、要請があったものとみなす。)に応じて出動するものとする。

2 災害支援団員の出動範囲は、所属方面団の区域内とする。

3 災害支援団員は、所属分団又は消防本部から参加要請があるものを除き、通常の訓練、式典等の行事には参加を要しない。

(被服の貸与)

第5条 災害支援団員には、前条第1項に定める出動に必要な被服として、活動服、消防ヘルメット、ゴム長靴等を貸与する。

(処遇)

第6条 災害支援団員の退職報償金及び公務災害補償については、次のとおりとする。

(1) 退職報償金 市町村消防団員退職報償金支給条例(平成15年富総合条例第5号)の規定により、支給するものとする。

(2) 公務災害補償 市町村消防団員等公務災害補償条例(平成15年富総合条例第4号)に規定にする損害補償の適用を受けるものとする。

(その他)

第7条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

南砺市消防団災害支援団員の資格、任務及び身分に関する要綱

平成25年3月21日 告示第46号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第12編 防/第1章 消防団
沿革情報
平成25年3月21日 告示第46号