○南砺市一般職の職員の給与の臨時特例に関する条例

平成25年6月25日

条例第30号

(目的)

第1条 この条例は、公務員の給与改定に関する取扱いについて(平成25年1月24日閣議決定)の趣旨にのっとり、南砺市一般職の職員の給与に関する条例(平成16年南砺市条例第47号。以下「給与条例」という。)等の特例を定めるものとする。

(給与条例の特例)

第2条 この条例の施行の日から平成26年3月31日までの間(以下「特例期間」という。)においては、給与条例第3条第1項各号に掲げる給料表の適用を受ける職員(企業職員及び技能労務職員を除く。以下同じ。)の給料月額(南砺市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年南砺市条例第12号)附則第7項の規定による給料を含む。以下同じ。)の支給に当たっては、給料月額から、給料月額に100分の0.2(以下「支給減額率」という。)を乗じて得た額に相当する額を減ずるものとする。

2 特例期間においては、給与条例に基づき支給される給与のうち次に掲げる給与の支給に当たっては、次の各号に掲げる給与の額から、当該各号に定める額に相当する額を減ずるものとする。

(1) 管理職手当 当該職員の管理職手当の月額に100分の10を乗じて得た額

(2) 給与条例第29条第1項から第4項までの規定により支給される給与□当該職員に適用される次のからまでに掲げる規定の区分に応じ当該からまでに定める額

 給与条例第29条第1項 前項及び前号に定める額

 給与条例第29条第2項又は第3項に定める給料 前項に定める額に100分の80を乗じて得た額

 給与条例第29条第4項に定める給料 前項に定める額に、同条第4項の規定により当該職員に支給される給料に係る割合を乗じて得た額

3 特例期間においては、給与条例第14条に規定する勤務1時間当たりの給与額は、給与条例第19条の規定にかかわらず、同条の規定により算出した給与額から、給料月額に12を乗じ、その額を1週間当たりの勤務時間に52を乗じたものから規則で定める時間を減じたもので除して得た額に支給減額率を乗じて得た額に相当する額を減じた額とする。

4 特例期間においては、給与条例第14条から第17条までに規定する勤務1時間当たりの給与額は、給与条例第19条の規定にかかわらず、同条の規定により算出された給与額から、次に掲げる額の合計額に12を乗じ、その額を1週間当たりの勤務時間に52を乗じたものから規則で定める時間を減じたもので除して得た額に支給減額率を乗じて得た額に相当する額を減じた額とする。

(1) 給料の額

(2) 初任給調整手当その他の規則で定める手当の月額の合計額を超えない範囲内において規則で定める額

5 特例期間においては、給与条例附則第12項の規定の適用を受ける職員に対する第1項から第3項までの規定の適用については、第1項中「、給料月額から」とあるのは「、給料月額から給与条例附則第12項第1号に定める額に相当する額を減じた額から」と、第3項中「除して得た額に」とあるのは「除して得た額から給与条例附則第14項の規定により給与額から減ずることとされる額に相当する額を減じた額に」とする。

(公益的法人等への南砺市職員の派遣等に関する条例の特例)

第3条 特例期間においては、公益的法人等への南砺市職員の派遣等に関する条例(平成16年南砺市条例第32号)第4条及び第7条の規定の適用については、これらの規定中「寒冷地手当」とあるのは、「寒冷地手当の額(これらの給与のうち、南砺市一般職の職員の給与の臨時特例に関する条例(平成25年南砺市条例第30号)第2条第1項及び第2項(同条第5項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)の規定の適用があるものについては、当該額からこれらの規定により支給に当たって減ずることとされる額に相当する額を減じた額とする。)」とする。

(南砺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の特例)

第4条 特例期間においては、南砺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成16年南砺市条例第35号)第15条第3項の規定の適用については、同項中「同条例第19条」とあるのは、「南砺市一般職の職員の給与の臨時特例に関する条例(平成25年南砺市条例第30号)第2条第3項(同条第5項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)」とする。

(南砺市職員の育児休業等に関する条例の特例)

第5条 特例期間においては、南砺市職員の育児休業等に関する条例(平成16年南砺市条例第36号)第22条の規定の適用については、同条中「同条例第19条」とあるのは、「南砺市一般職の職員の給与の臨時特例に関する条例(平成25年南砺市条例第30号)第2条第3項(同条第5項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)」とする。

(南砺市水道事業企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の特例)

第6条 特例期間においては、南砺市水道事業企業職員の給与の種類及び基準に関する条例(平成16年南砺市条例第252号)第21条の規定の適用については、同条中「南砺市一般職の職員の給与に関する条例(平成16年南砺市条例第47号)」とあるのは、「南砺市一般職の職員の給与の臨時特例に関する条例(平成25年南砺市条例第30号)」とする。

(端数計算)

第7条 この条例の規定により給与の支給に当たって減ずることとされる額を算定する場合において、当該額に1円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てるものとする。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成25年7月1日から施行する。

南砺市一般職の職員の給与の臨時特例に関する条例

平成25年6月25日 条例第30号

(平成25年7月1日施行)