○南砺市福野文化創造センター条例

平成26年6月25日

条例第29号

南砺市福野文化創造センター条例(平成16年南砺市条例第95号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 市民自らが担い手となる創造的で多様な芸術文化活動を促進し、魅力あるまちづくりに寄与するため、文化創造センターを設置する。

(名称及び位置)

第2条 文化創造センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 南砺市福野文化創造センター

(2) 位置 南砺市やかた100番地

2 前項の南砺市福野文化創造センターに次のとおり分館を置く。

(1) 名称 喜知屋

(2) 位置 南砺市福野1655番地

(指定管理者による管理)

第3条 南砺市福野文化創造センター(以下「センター」という。)の管理は、法人その他の団体であって、南砺市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) センターの施設の利用の許可に関する業務

(2) センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) センターの利用に係る利用料金の収納に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、センターの管理運営に関し教育委員会が必要と認める業務

(指定管理者の管理の期間)

第5条 指定管理者がセンターの管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年の間とする。ただし、再指定を妨げない。

(開館時間)

第6条 センターの開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、指定管理者が必要と認めるときは、教育委員会の承認を得て、開館時間を変更することができる。

2 指定管理者は、教育委員会が必要と認めるときは、前項に規定する開館時間を臨時に変更しなければならない。

(休館日)

第7条 センターの休館日は、次のとおりとする。ただし、指定管理者は、特に必要と認めるときは、教育委員会の承認を得て臨時に休館日を定め、又は休館日に開館することができる。

(1) 火曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)に当たるときは、その翌日)

(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日

2 指定管理者は、教育委員会が特に必要と認めるときは、前項の規定にかかわらず、臨時に休館し、又は開館しなければならない。

(利用の許可)

第8条 センターを利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更するときも、同様とする。

2 指定管理者は、利用の許可に際して、管理上必要な条件を付することができる。

(利用の制限)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) センターの施設又は附属設備を損傷するおそれがあると認めるとき。

(3) センターの施設の設置目的に反し、管理運営上不適当であると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、センターの管理上特に支障があると認めるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第10条 利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用目的以外のことに利用し、又は利用権を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備等の承認)

第11条 利用者は、特別の設備をし、施設に変更を加え、又は備付け以外の器具を持ち込み利用しようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用許可の変更及び取消し)

第12条 センターの利用に際し、次の各号のいずれかに該当するときは、指定管理者は、利用許可の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は利用許可を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害を生じても市又は指定管理者は、その責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 許可の条件に違反したとき。

(3) 虚偽の申請により利用の許可を受けたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が管理上特に支障があると認めるとき。

(利用料金)

第13条 利用者は、指定管理者に利用料金を納めなければならない。

2 利用料金は、別表に定める範囲内において、指定管理者が市長の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者の収入として収受させるものとする。

(利用料金の減免)

第14条 指定管理者は、市長の承認を受けて定めた基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第15条 既に納付した利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めによらない理由で利用できなくなったとき。

(2) 利用者が規則に定める期間内に利用の取消しを申し出た場合において、教育委員会が相当の事由があると認めるとき。

(原状回復)

第16条 利用者は、センターの利用が終わったときは、直ちに整理及び清掃をし、一切を原状に回復して指定管理者の点検を受けなければならない。

2 前項の原状回復は、利用者が第12条の規定により利用の許可を取り消されたときも同様とする。

(損害賠償)

第17条 利用者は、施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(入場の制限)

第18条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、センターへの入場を拒み、又は利用中の施設に立ち入り、退場を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認める者

(2) 他人に危害を及ぼし、又は迷惑をかけるおそれがあると認める者

(3) 前2号に掲げるもののほか、センターの管理上特に支障があると認める者

(教育委員会による管理)

第19条 第3条に規定する指定管理者による管理を行わないときは、教育委員会がセンターの管理を行う。この場合において、この条例中「指定管理者」とあるのは「教育委員会」と、「利用料金」とあるのは「使用料」と読み替えるものとする。

(委任)

第20条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年9月15日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める日から施行する。

(1) 

(2) 第1条、第2条、第4条、第6条から第8条まで、第10条から第12条まで、第14条から第17条まで、第20条、第23条から第26条まで、第28条、第29条、第31条から第33条まで、第36条から第40条まで、第42条、第44条、第45条、第47条から第51条まで、第55条及び第57条から第59条までの規定 平成30年4月1日

附 則(平成29年3月24日条例第12号)

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成29年12月18日条例第45号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年3月20日条例第7号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年9月20日条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用等に係る利用料金等について適用し、同日前の利用等に係る利用料金等については、なお従前の例による。

附 則(令和2年9月16日条例第38号)

(施行期日)

1 この条例は、令和3年4月1日から施行する。

別表(第13条関係)

(1) 南砺市福野文化創造センター

施設名

面積

(m2)

区分

基本利用料金(円)

午前

午後

夜間

昼間

昼夜間

全日

9時から12時まで

13時から17時まで

18時から21時30分まで

9時から17時まで

13時から21時30分まで

9時から21時30分まで

ホール(楽屋含)

795

平日

14,240

21,370

28,490

28,490

42,740

49,860

土曜日、日曜日及び休日

17,070

25,660

34,150

34,150

51,220

59,810

アートスペース

376

平日






11,520

土曜日、日曜日及び休日






13,820

データスペース

149

平日






10,470

土曜日、日曜日及び休日






12,570

スタジオM

100

1人

310

410

410

730

830

1,150

1室

2,820

3,770

3,350

6,600

7,120

9,950

スタジオD

86

1人

310

410

410

730

830

1,150

1室

2,820

3,770

3,350

6,600

7,120

9,950

楽屋

27

1室

1,880

2,510

2,200

4,400

4,710

6,600

芝水庵

82

1室

1,880

2,510

2,200

4,400

4,710

6,600

セミナールームA

70

1室

1,570

2,090

1,880

3,660

3,980

5,550

セミナールームB

41

1室

1,250

1,670

1,460

2,930

3,140

4,400

セミナールームC

72

1室

1,570

2,090

1,880

3,660

3,980

5,550

ミーティングルーム

41

1室

1,250

1,670

1,460

2,930

3,140

4,400

控室

17

1室

940

1,250

1,100

2,200

2,350

3,300

アトリエA

50

1人

310

410

410

730

830

1,150

1室

2,200

2,930

2,610

5,130

5,550

7,750

アトリエC

56

1人

310

410

410

730

830

1,150

1室

2,200

2,930

2,610

5,130

5,550

7,750

喫茶室

144

月額

50,920

附属設備

指定管理者が別に定める額

備考

1 利用者が入場料又はこれに類するもの(以下「入場料」という。)を徴収する場合は、基本利用料金に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算する。

(1) 入場料の1人当たりの徴収額の最高額(以下「入場料の最高額」という。)が3,000円以下の場合は、100分の50

(2) 入場料の最高額が3,000円を超える場合は、100分の80

2 利用者が入場料を徴収しないで、商業宣伝、営業その他これに類する目的を持って利用する場合は、基本利用料金に次に掲げる割合を乗じて得た額を加算する。

(1) 市に事業所を有する業者の場合は、100分の50

(2) 市に事業所を有しない業者の場合は、100分の100

3 冷暖房を利用する場合は、基本利用料金に100分の30を乗じて得た額を加算する。

4 ホール、アートスペース及びデータスペースをリハーサル又は準備のために利用した場合は、当該利用時間帯の基本利用料金に100分の50を乗じて得た額を減額する。

5 許可を受けた利用時間帯を超えて利用した場合は、1時間(1時間未満は、1時間とする。)につき当該利用時間帯の基本利用料金に100分の25を乗じて得た額を加算する。この場合において、この増額分を加えた額を基本利用料金とみなして、前各項の規定を適用する。

6 前各項で加算した額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

7 利用時間の短縮を理由として、利用料金は、減額しない。

(2) 喜知屋

区分

利用料金(1人1回につき)

一般

100円

中学生又は義務教育学校の後期課程の生徒以下

無料

南砺市福野文化創造センター条例

平成26年6月25日 条例第29号

(令和3年4月1日施行)