○南砺市6次産業化とやまの魅力発信事業実施要領

平成27年9月18日

告示第198号

(趣旨)

第1条 農林水産業は、産品の価格の低迷、従事者の減少等により厳しい環境にあることから、農林漁業者が生産だけでなく加工及び販売も一体的に行う6次産業化の取組を進め、付加価値及び収益性を高めていくことが重要となっており、市は、農林漁業者が行う6次産業化に向けた取組に対し支援を行うものとする。

(補助事業)

第2条 市は、農林漁業者が自ら生産する農林水産物を活用した新たな商品又はサービスの企画設計及び研究開発、加工機材整備、魅力向上に向けた商品又はサービスの開発その他6次産業化の推進に必要な事業(以下「補助事業」という。)に支援を行う。

(実施主体)

第3条 補助事業の実施主体(以下「実施主体」という。)は、6次産業化に取り組む農林漁業者(個人(農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)に基づいて認定された認定農業者及び認定就農者)又は団体(法人格の有無は問わない。))とする。

(補助事業の要件)

第4条 補助事業は、次の各号に掲げる全ての要件を満たすものとする。

(1) 実施主体が6次産業化に関する目標を自ら定め、その目標の達成に向けた取組であること。

(2) 次条の承認(翌年度に続けて補助事業を実施する場合は初年度の承認)の翌年度から起算して4年後に次のいずれかの高度な目標の達成が見込まれること。

 経営全体の売上高が10パーセント以上増えること。

 新たな部門の売上高が5,000,000円以上になること。

(3) 補助事業の実施に当たり、従事する者が3人以上いること。

(実施の承認)

第5条 補助事業を実施しようとする実施主体は、6次産業化とやまの魅力発信事業実施計画書の提出について(様式第1号)を市長に提出し、その承認を受けるものとする。

2 前項の規定は、翌年度に続けて補助事業を実施する場合も同様とする。

(補助金の交付)

第6条 市長は、前条の承認をした実施主体(以下「事業実施者」という。)が行う補助事業に要する経費について、予算の範囲内において、別に定めるところにより南砺市6次産業化とやまの魅力発信事業費補助金(以下「補助金」という。)を交付するものとする。

(報告)

第7条 事業実施者は、第5条の承認(翌年度に続けて補助事業を実施する場合は初年度の承認)の翌年度から起算して4年間、毎年4月末日までに、6次産業化とやまの魅力発信事業実施状況報告書の提出について(様式第2号)を市長に提出するものとする。

(その他)

第8条 この要領に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行する。

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南砺市6次産業化とやまの魅力発信事業実施要領

平成27年9月18日 告示第198号

(平成27年9月18日施行)