○南砺市小中学校評議員会設置要綱

平成28年2月8日

教育委員会告示第2号

(設置)

第1条 南砺市立学校設置条例(平成16年南砺市条例第85号。以下「条例」という。)第1条に規定する南砺市立小学校及び中学校(以下「小中学校」という。)の校長が行う学校運営に関し幅広く意見を求め、家庭及び地域との連携をより強化した学校づくりを行うため、南砺市立学校管理規則(平成16年南砺市教育委員会規則第10号)第25条第4項及び第5項の規定に基づき、小中学校に学校評議員会(以下「評議員会」という。)を設置する。

(趣旨及び名称)

第2条 評議員会は、校長が学校運営に関し必要に応じて意見を聴く機関とし、条例第2条に規定する小中学校の名称を評議員会の名称に冠するものとする。

(意見を求める事項)

第3条 校長は、学校運営に関する次の事項について意見を求めることができる。

(1) 教育目標及び教育計画に関すること。

(2) 学習活動、学習指導等の教育活動に関すること。

(3) 児童又は生徒の指導に関すること。

(4) 学校、家庭、地域及び関係機関との連携に関すること。

(5) その他南砺市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が必要と認める事項

2 校長は、前項の意見を学校運営の参考とし、自らの権限及び責任において適切に判断する。

(評議員)

第4条 評議員は、次に掲げる者のうちから校長が推薦し、教育委員会が委嘱する。

(1) 当該校区内の有識者

(2) 当該小中学校に通学する児童又は生徒の保護者

(3) その他校長が必要と認める者

2 前項の規定にかかわらず、次に掲げる者は評議員に委嘱することができない。

(1) 当該小中学校の教職員及び児童又は生徒

(2) 教育委員会の職員

(3) その他評議員会の趣旨に適さない者

3 評議員数は、当該小中学校の実情に応じたものとする。

4 評議員の任期は、第1項の委嘱の日から当該年度末までとし、再任を妨げない。ただし、教育委員会が特別の事情があると認めるときは、当該評議員を任期満了前に解嘱することができる。

5 欠員が生じた場合の補充評議員の任期は、前任者の残任期間とする。

(秘密の保持)

第5条 評議員は、その役割を果たす上で知り得た秘密を他に漏らしてはならない。評議員を退いた後も同様とする。

(会議)

第6条 評議員会の会議(以下「会議」という。)は、年2回以上開催するものとする。

2 会議は、校長が招集し、校長が議長となる。

3 校長は、必要があると認めるときは、評議員以外の会議の議事に関係する者の出席を求め、意見等を聴くことができる。

(事務局)

第7条 評議員会の事務を処理するため、小中学校に事務局を置く。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、評議員会に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

南砺市小中学校評議員会設置要綱

平成28年2月8日 教育委員会告示第2号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第2章 学校教育
沿革情報
平成28年2月8日 教育委員会告示第2号