○南砺市新規就農支援事業補助金審査要領

平成28年11月28日

告示第197号

(趣旨)

第1条 この要領は、南砺市新規就農支援事業補助金交付要綱(平成28年南砺市告示第196号。以下「交付要綱」という。)第5条第2項の規定に基づき、研修計画の審査に関することのほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要領において使用する用語の意義は、交付要綱において使用する用語の例による。

(研修計画の審査基準)

第3条 研修計画の審査基準は、次に掲げるとおりとする。

(1) 研修期間が1年(干柿を主目的に研修を受ける場合は、最長2年)かつ年間1,200時間以上であること。

(2) 研修者の経験及び職歴を踏まえ、経営開始に必要な農業技術及び経営管理能力を習得できるものであること。

(3) 目標を達成される見込みが確実であること。

(審査会)

第4条 市長は、研修計画の適否を審査するため、次の関係機関によって構成する南砺市新規就農研修計画審査会(以下「審査会」という。)を設置する。

(1) 南砺市農業委員会

(2) なんと農業協同組合

(3) 福光農業協同組合

(4) となみ野農業協同組合

(5) 富山県砺波農林振興センター

(6) ブランド戦略部農政課(以下「農政課」という。)

2 市長は、交付要綱第4条に規定する研修計画書の提出を受けたときは、速やかに審査会に審査させるものとする。

(審査会の組織等)

第5条 審査会に会長を置き、関係機関の互選によりこれを定める。

2 会長は、審査会を代表し、会務を総理する。

3 会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、あらかじめ会長が指名する者が、その職務を代理する。

4 審査会の会議(以下「会議」という。)は、会長が必要に応じて招集し、会長が議長となる。

5 会議の議事は、出席者の過半数の同意をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

6 議長は、必要があると認めるときは、会議に申請者、関係者、県担当者等の出席を求め、説明又は意見を聴くことができる。

7 審査会の庶務は、農政課において処理する。

(研修計画の承認の取消し)

第6条 市長は、交付決定者の取組状況を把握し、承認要件に該当しないと認めるとき、又は研修計画に基づく必要な措置を講じていないと認めるときは、第4条第1項各号に掲げる関係機関と連携し、助言又は是正指導に努めるものとする。

2 前項の助言又は是正指導にもかかわらず、交付決定者の取組に改善が見られないとき、又は当該交付決定者から研修計画の承認の辞退があったときは、市長は研修計画の承認を取り消すことができる。

(その他)

第7条 この要領に定めるもののほか、研修計画の審査に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、公表の日から施行する。

(招集の特例)

2 最初の会議は、第5条第4項の規定にかかわらず、市長が招集する。

附 則(令和2年3月31日告示第150号)

(施行期日)

1 この告示は、令和2年4月1日から施行する。

南砺市新規就農支援事業補助金審査要領

平成28年11月28日 告示第197号

(令和2年4月1日施行)