○南砺市物品等検査要領

平成28年10月31日

訓令第10号

本庁

出先機関

(趣旨)

第1条 この要領は、市が発注する物品購入等の契約(南砺市建設工事事務取扱要領(平成26年南砺市告示第90号)第2条第1号に規定する工事等の契約を除く。)の適正な履行を確保するため、その検査に関し地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)南砺市財務規則(平成16年南砺市規則第35号)その他法令及び規則に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(検査の対象)

第2条 検査の対象となる契約は、次に掲げるものとする。

(1) 物品購入契約

(2) 製造請負契約

(3) 修繕契約

(4) 印刷製本契約

(5) 物件移転補償契約

(6) 業務委託契約

(7) その他市長がこの要領の対象と認める契約

(検査の実施)

第3条 検査は、事業主管課長又は係長(以下「検査員」という。)が実施する。

(検査の時期)

第4条 検査員は、物品納入届(様式第1号)を受領したとき、又は委託業務における業務報告書(様式第2号)その他給付の完了の届出があったときは、速やかに目的物の検査を行わなければならない。

(検査の内容)

第5条 検査員は、契約書、仕様書その他関係書類に基づき、契約内容に関する適否の判断を行うものとする。

2 第2条第1号から第5号までの契約(以下「物品購入等の契約」という。)に係る検査にあっては、現地での現物照合を原則とし、次に掲げる事項について合格又は不合格の決定を行うものとする。

(1) 品質、形状、寸法、銘柄等の照合

(2) 標本、ひな型、仕様書又は図面等との照合

(3) 数量又は計量の照合

(4) その他契約条項との照合

3 検査員は、前項の検査のうち、種類及び規格を同じくする多量の物品等であって、その全部について品質、形状等の検査をすることが困難であると認めるものについては、その一部を抽出して検査を行うことができる。

(検査の立会い)

第6条 検査は、受注者及び監督員の立会いの下に行うものとする。ただし、検査員が特に認めるものについては、立会いを要しない。

(検査の復命)

第7条 検査員は、物品購入等の契約に係る検査を終了したときは、南砺市建設工事監督検査要領(平成21年南砺市訓令第11号)第13条第1項に規定する検査復命書に検査状況の写真等を添付し、速やかに決裁権者に復命するものとする。

(不合格の処理)

第8条 検査員は、給付が契約の内容に適合しないことを確認したときは、修補改造命令書(様式第3号)又は口頭指示により受注者に完納の履行を求めなければならない。

(再検査)

第9条 検査員は、受注者から修補改造完了届(様式第4号)を受領したときは、再検査をしなければならない。

2 再検査の実施については、第4条から前条までの規定を準用する。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成28年11月1日から施行する。

(南砺市委託業務検査要領及び南砺市購入物品検査要領の廃止)

2 次に掲げる訓令は、廃止する。

(1) 南砺市委託業務検査要領(平成21年南砺市訓令第12号)

(2) 南砺市購入物品検査要領(平成21年南砺市訓令第13号)

附 則(平成30年3月16日訓令第2号)

この訓令は、平成30年4月1日から施行する。

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南砺市物品等検査要領

平成28年10月31日 訓令第10号

(平成30年4月1日施行)