○南砺市庁舎の会議室等の使用に関する規則

平成29年3月29日

規則第18号

(趣旨)

第1条 この規則は、南砺市財産条例(平成28年南砺市条例第49号。以下「条例」という。)第4条の規定に基づく行政財産の使用の許可のうち、南砺市庁舎等管理規則(平成16年南砺市規則第5号。以下「管理規則」という。)第2条第1項に規定する庁舎の会議室等(以下「庁舎会議室等」という。)を市以外の団体等が使用することに関し必要な事項を定めるものとする。

(使用の条件)

第2条 庁舎会議室等は、その用途又は目的を妨げない限りにおいて、市以外の団体等が使用できるものとする。

(使用できる市以外の団体等)

第3条 庁舎会議室等を使用できる市以外の団体等は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 国、他の地方公共団体その他公共団体

(2) 市内の町内会等地域的な共同活動を行う団体

(3) 市内に事務所を置く公共的団体

(4) 市又は市の機関が主催する事業に関わる団体

(5) 市内の市民活動団体(主として民間の非営利団体であって、法人格の有無又は種類を問わず、市民によって支えられ、社会サービスの提供又は社会問題の解決のために活動するものをいう。)

(6) その他市長が特に必要やむを得ないと認めるもの

(使用できる庁舎会議室等)

第4条 使用できる庁舎会議室等は、別表第1に定めるとおりとする。

(使用を許可する日時)

第5条 庁舎会議室等の使用を許可する日及び時間は、南砺市の休日を定める条例(平成16年南砺市条例第2号)第1条に規定する市の休日(以下「休日」という。)以外の日の別表第1に定める利用時間内とする。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

2 前項の規定にかかわらず、市が庁舎会議室等を行政目的で使用する日及び時間又は庁舎管理上使用することができない場合は、使用を許可しない。

(使用の申請)

第6条 庁舎会議室等を使用しようとする市以外の団体等(以下「申請者」という。)は、使用しようとする日の原則2週間前までに、庁舎会議室等使用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(使用の許可)

第7条 市長は、前条の規定による申請書を受理し、適当と認めたときは、庁舎会議室等使用許可書(様式第2号)を申請者に交付するものとする。

(使用者の遵守事項)

第8条 前条の規定による使用許可書の交付を受けた申請者(以下「使用者」という。)は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 許可を受けた場所以外には立ち入らないこと。

(2) 使用による騒音、振動、悪臭等で職務執行に支障を生じさせないこと。

(3) 使用場所の形状を変更させないこと。

(4) 公序良俗に反し、又は社会通念上不適当な行為をしないこと。

(5) 特定の個人又は団体の活動を行政の中立性を阻害して支援するような次の活動をしないこと。

 政治団体の活動(政党報告会、講演会等)

 宗教団体の活動

 その他行政財産の目的外使用に適さない活動と判断されるもの

(6) 特定の営利活動の利用に供することが主たる目的である行為をしないこと。

(7) 指定した場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(8) 搬入した物品、飲食のごみ、紙くず等は持ち帰ること。

(9) 室内等への貼り紙又は鋲止めはしないこと。

(10) 前各号に掲げるもののほか、管理上支障があると認められる行為をしないこと。

(権利譲渡等の禁止)

第9条 使用者は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(許可の取消し等)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用許可の全部又は一部を取り消し、又は変更することができる。

(1) 庁舎会議室等を公用又は公共用に供するため必要とするとき。

(2) 使用者が第8条各号又は前条の規定に違反したとき。

(3) 使用の目的を逸脱し、又は使用条件に違反したとき。

(4) 使用の目的又は資格を偽り、不正に許可を受けたとき。

(5) 市長の指示に従わないとき。

(6) 災害その他の事故により、庁舎会議室等の使用ができなくなったとき。

2 市は、使用者が前項各号のいずれかに該当する理由により同項の規定による処分を受け、これによって損失を受けることがあっても、その補償の責めを負わない。

(使用料の納付及び免除)

第11条 使用者は、条例別表の規定により算出した別表第1の右欄に掲げる使用料を納付しなければならない。

2 市長は、条例第8条の規定により使用料の全部又は一部を免除することができる。

3 前項の規定による免除の基準は、別表第2に定めるとおりとする。

(原状回復)

第12条 使用者は、庁舎会議室等の使用を終えたときは、速やかに当該施設を原状に回復しなければならない。第10条第1項の規定により、使用許可の取り消し、又は変更の処分を受けたときも、同様とする。

(使用報告)

第13条 使用者は、庁舎会議室等の使用を終えたときは、速やかに庁舎会議室等使用報告書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

(損害賠償)

第14条 使用者は、使用者の責に帰すべき事由により庁舎会議室等の施設又は設備の滅失、毀損等により市に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。

(その他)

第15条 この規則に定めるもののほか、庁舎会議室等の使用に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成29年9月26日規則第36号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年3月30日規則第13号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(令和元年9月30日規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の第11条の規定は、この規則の施行の日以後の使用に係る使用料について適用し、同日前の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(令和2年6月30日規則第38号)

この規則は、令和2年7月1日から施行する。

附 則(令和3年2月3日規則第1号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表第1(第4条、第5条、第11条関係)

庁舎

会議室等

面積(m2)

使用料(円)

利用時間

城端市民センター

相談室

40

1,280

午前9時から午後5時15分まで

102会議室

40

1,280

202会議室

80

2,570

203会議室

80

2,570

和室

112

3,590

視聴覚室

144

4,620

302会議室

80

2,570

大ホール

210

6,740

福野市民センター

会議室101

43

1,380

午前9時から午後5時15分まで

会議室102

78

2,500

会議室201

103

3,300

会議室202

51

1,630

講堂

240

7,700

上平市民センター

1階会議室

26

690

午前9時から午後9時まで

1階相談室

25

660

2階中会議室

54

1,440

2階大会議室

113

3,020

利賀市民センター

1階相談室

30

730

午前9時から午後9時まで

2階特別会議室

79

1,940

2階中会議室

75

1,840

3階大広間

193

4,750

井口市民センター

相談室

15

370

午前9時から午後9時まで

第1会議室

36

880

特別会議室

68

1,670

第2会議室

44

1,080

ふれあい会館会議室

64

1,580

備考 使用料は使用1回当たりの額とし、連続して複数の日を使用する場合はその日数を乗ずる。

別表第2(第11条関係)

使用料の免除理由

免除対象

免除の額

条例第8条第1号又は第2号の規定に該当

第3条第1号又は第2号に規定するもの

50%相当の額

第3条第3号に規定するもの

30%相当の額

条例第8条第4号の規定に該当


その内容を勘案し、市長が決定した額

備考 市と共同で行う事業又は市の事務事業の一端を担うもの及び市の重点施策に合致するものについては、使用料の全部を免除することができる。

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南砺市庁舎の会議室等の使用に関する規則

平成29年3月29日 規則第18号

(令和3年2月3日施行)