○南砺市職員旧姓使用取扱要綱

平成29年9月22日

訓令第13号

本庁

出先機関

(趣旨)

第1条 この要綱は、南砺市職員定数条例(平成16年南砺市条例第27号)第1条に規定する一般職の職員(以下「職員」という。)が、婚姻、養子縁組その他の事由(以下「婚姻等」という。)によって戸籍上の氏を改めた後も引き続き婚姻等の前の戸籍上の氏(以下「旧姓」という。)を文書等に使用することに関し、必要な事項を定めるものとする。

(旧姓の使用)

第2条 職員は、市長の承認を受けて、専ら職員の間で使用する文書等で法令等の規定に反するおそれがなく、かつ、職務遂行上及び事務処理上誤解又は混乱を招くおそれのないものについて、旧姓を使用することができる。

(旧姓使用の申請)

第3条 職員は、旧姓を使用しようとするときは、旧姓使用承認申請書(様式第1号)により、市長の承認を受けなければならない。

2 前項の旧姓使用承認申請書は、所属長及び総務部総務課長(以下「総務課長」という。)を経由して市長に提出するものとする。

(承認の通知)

第4条 市長は、前条第1項の承認をしたときは、旧姓使用承認通知書(様式第2号)により、総務課長及び所属長を経由して当該職員に通知するものとする。

(承認の取消し)

第5条 市長は、第3条第1項の承認をした後において、当該職員の旧姓の使用が職務遂行上又は事務処理上支障があると認めるときは、当該承認を取り消すことができる。

(旧姓使用の中止)

第6条 第3条第1項の規定により市長の承認を受けて旧姓を使用している職員が、その使用を中止しようとするときは、旧姓使用中止届(様式第3号)を所属長及び総務課長を経由して市長に提出しなければならない。

2 前項の旧姓使用中止届を提出した職員は、再び第3条に規定する旧姓使用の申請をすることができない。

(責務)

第7条 所属長は、所属職員の旧姓の使用に関し適切な運用が図られるよう努めなければならない。

2 旧姓を使用する職員は、旧姓を使用するに当たって、常に市民、他の職員等に誤解又は混乱が生じないよう努めなければならない。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、旧姓の文書等への使用に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成29年10月1日から施行する。

附 則(令和2年3月31日訓令第1号)

この訓令は、令和2年4月1日から施行する。

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南砺市職員旧姓使用取扱要綱

平成29年9月22日 訓令第13号

(令和2年4月1日施行)