○南砺市要介護度改善支援奨励金交付要綱

平成30年3月30日

告示第95号

(趣旨)

第1条 この要綱は、南砺市補助金等交付規則(平成16年南砺市規則第36号)第20条の規定に基づく南砺市要介護度改善支援奨励金(以下「奨励金」という。)の交付に関するもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において使用する用語の意義は、砺波地方介護保険組合介護予防・日常生活支援総合事業実施要綱(平成28年砺波地方介護保険組合告示第2号)で使用する用語の例による。

(奨励金の交付等)

第3条 市長は、南砺市介護予防・日常生活支援総合事業実施要綱(平成28年南砺市告示第127号)第4条第1項第2号に規定する通所型サービスB(以下「通所型サービスB」という。)を利用している被保険者(以下「通所型サービスB利用者」という。)の自立に向けた意欲向上を図るとともに、通所型サービスBを提供する事業所からより質の高いサービスが継続して提供されることを目的として、予算の範囲内において奨励金の交付及び記念品の贈呈を行うものとする。

(対象事業所)

第4条 奨励金の交付の対象となる事業所(以下「対象事業所」という。)は、市内で通所型サービスBを実施する事業所であって、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 通所型サービスB利用者の自立に向けたサービスが提供されていること。

(2) 当該事業所の提供するサービスにより、通所型サービスB利用者が次条に規定する対象者となったこと。

(対象者)

第5条 記念品贈呈の対象となる者(以下「対象者」という。)は、市内に住所を有する通所型サービスB利用者であって、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 介護保険法(平成9年法律第123号)による要介護認定を受けている者又は南砺市地域包括支援センターの職員(次号において「センター職員」という。)による基本チェックリストの判定を受けている者

(2) 通所型サービスBの提供終了から6月後にセンター職員が実施する基本チェックリストの判定で非該当となった者

(奨励金の額)

第6条 奨励金の額は、対象者1人当たり1万円とする。

(奨励金の交付申請等)

第7条 奨励金の交付を受けようとする対象事業所(以下「申請事業所」という。)は、要介護度改善支援奨励金申請書兼請求書(別記様式)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があったときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、奨励金の交付を決定し、当該申請を受理した日の属する月の翌月末日までに申請事業所に奨励金を支払うものとする。

(記念品の贈呈)

第8条 市長は、前条第2項の規定による交付決定を行ったときは、当該要介護度改善支援奨励金申請書兼請求書に記載された対象者に対し2,000円相当の記念品を贈呈するものとする。

(奨励金の返還)

第9条 市長は、偽りその他不正の手段により奨励金の交付を受けた申請事業所があるときは、既に交付した奨励金の全部又は一部を返還させることができる。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、公表の日から施行する。

(この告示の失効)

2 この告示は、令和5年3月31日限り、その効力を失う。ただし、この告示の失効前に交付決定した事業所及び対象者に対するこの告示の規定の適用については、なお従前の例による。

附 則(令和2年3月31日告示第166号)

この告示は、公表の日から施行する。

画像

南砺市要介護度改善支援奨励金交付要綱

平成30年3月30日 告示第95号

(令和2年3月31日施行)