○南砺市国民健康保険重複・頻回受診者等訪問指導事業実施要綱

平成31年1月31日

告示第27号

(趣旨)

第1条 この要綱は、南砺市国民健康保険条例(平成16年南砺市条例第148号)第8条の規定に基づき、同一の疾病による重複、頻回等の受診歴を有する者に対し、保健師等の訪問指導員(以下「訪問指導員」という。)が保健指導等を行うこと(以下「訪問指導」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 訪問指導の対象者は、富山県国民健康保険の被保険者であって市内に住所を有する者のうち、次の各号のいずれかに該当し、かつ、市長が必要と認めたものとする。

(1) 同一月内に同一の疾病で4以上の医療機関等を受診した者。ただし、医療機関等からの指示若しくは紹介又は検査により当該受診をした者は除く。

(2) 同一月内の医療機関等への通院日数が15日以上ある者

(3) 同一月内に2以上の医療機関等から同一薬剤の投与を受けている者

(4) 医療機関等の受診の状況が前3号に掲げるものに準ずる者

(訪問指導事項)

第3条 訪問指導員は、訪問指導に際し、次に掲げる事項について指導及び助言を行うものとする。

(1) 生活習慣の改善及び生活習慣病の予防に関すること。

(2) 薬の飲み合わせに関すること。

(3) かかりつけ医の推奨による適切な医療の受診に関すること。

(4) 各種サービスの情報提供に関すること。

(5) 身体状況及び生活状況の確認並びに健康相談に関すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、健康の増進及び医療費の適正化に関して必要と認められること。

(支援及び連携)

第4条 訪問指導員は、訪問指導を円滑かつ効果的に行うため、必要に応じて保健、医療、福祉の関係機関等との支援及び連携を図るものとする。

(記録)

第5条 訪問指導員は、訪問指導の結果を重複受診・頻回受診等訪問指導票(別記様式)に記録し、事後の訪問指導等の基礎資料として常時活用できるよう整理しなければならない。

(その他)

第6条 この要綱に定めるもののほか、訪問指導の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公表の日から施行する。

画像

南砺市国民健康保険重複・頻回受診者等訪問指導事業実施要綱

平成31年1月31日 告示第27号

(平成31年1月31日施行)

体系情報
第8編 生/第2章 保険・年金
沿革情報
平成31年1月31日 告示第27号