○南砺市物品購入等条件付一般競争入札実施施行要領

令和2年2月26日

告示第59号

(趣旨)

第1条 この要領は、市が発注する物品の購入、印刷製本及び製造の請負並びに物件の賃借等(以下「物品購入等」という。)に係る条件付一般競争入札(以下「物品等条件付入札」という。)の実施試行に関し、南砺市財務規則(平成16年南砺市規則第35号。以下「財務規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(対象案件)

第2条 物品等条件付入札の対象とする物品購入等は、予定価格が80万円以上の案件で、市長が適当と認めたものとする。

(入札参加資格)

第3条 物品等条件付入札に参加できる資格(以下「入札参加資格」という。)を有する者は、次の各号に掲げる全ての要件に該当するものとする。

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。

(2) 南砺市物品の購入等の競争入札に参加する者に必要な資格等について(平成27年南砺市告示第59号)第4に規定する競争入札参加資格者名簿に登載されている者であること。

(3) 南砺市建設工事等指名停止要領(平成16年南砺市告示第18号)に基づく建設工事等指名停止期間中の者でないこと。

(4) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)の適用を申請した者にあっては、会社更生法の規定による更生手続開始の決定又は民事再生法の規定による再生手続開始の決定がされており、かつ、市の入札参加資格の再審査を受け物品等条件付入札の公告日において入札参加資格を有する者であること。

(5) 前各号に定めるもののほか、案件ごとに定める入札参加資格要件を満たす者であること。

(入札の公告)

第4条 物品等条件付入札を実施する場合は、当該案件の名称、施行(納入)場所、概要、期限、入札参加資格要件等をあらかじめ公告するものとする。

2 公告の方法は、次のとおりとする。

(1) 市の情報公開コーナーにおける閲覧

(2) 市のホームページへの掲載

(公告に関する質問)

第5条 公告に関する質問は、公告において定める期間中に受け付けるものとする。

2 前項の規定にかかわらず、見積期間を確保する観点等から必要があると認めるときは、質問を受け付ける期間を調整することができる。

3 第1項の規定による質問及び当該質問に対する回答が他の者に影響を及ぼすと認めるときは、その概要を市のホームページにおいて公表するものとする。

4 第1項及び前項に規定する質問又は回答の方法については、公告文に明記するものとする。

(入札参加申請書の提出)

第6条 物品等条件付入札に参加しようとする者(以下「申請者」という。)は、物品購入等条件付一般競争入札参加申請書(様式第1号)その他提出が必要な書類(以下これらを「申請書等」という。)を公告において定める方法等により、提出しなければならない。

(設計図書の配布等)

第7条 申請者は、市のホームページに掲載する設計図書をダウンロードにより取得する。ただし、これにより難い場合にあっては、南砺市役所において縦覧できるものとする。

(設計図書等に関する質問)

第8条 設計図書等に関する質問は、質問書(様式第2号)を提出して行わなければならない。

2 前項に規定する質問を受け付ける期間は、設計図書の縦覧期間とする。

3 第1項に規定する質問書の提出があった場合は、回答日に案件担当課から連絡するものとする。

4 設計図書に関する質問の回答方法については、公告文に明記するものとする。

(入札参加資格の審査)

第9条 入札参加資格の審査(以下「資格審査」という。)については事前審査を原則とし、申請書等の提出があったときは、資格審査を行う。

2 市長は、前項に規定する資格審査を、申請書等の提出期限の日の翌日から公告において定める日までに行い、その結果を条件付一般競争入札参加資格審査結果通知書(様式第3号)により申請者に通知するものとする。

3 市長は、事後審査方式により入札を行う対象案件(第12条において「事後審査方式対象案件」という。)については、前2項の規定にかかわらず、当該対象案件の入札日前までは、資格審査及びその結果の通知は行わないものとする。

(入札の方法等)

第10条 物品等条件付入札の方法は出場入札とし、その取扱いについては、地方自治法(昭和22年法律第67号)財務規則及び南砺市建設工事等入札心得(平成20年南砺市告示第62号)の定めるところによる。

2 申請者は、次の各号に掲げる書類を入札時に提出しなければならない。

(1) 入札書

(2) 入札公告において定める書類

(事前審査方式における落札者の決定)

第11条 事前審査方式により入札を行う対象工事の落札者は、予定価格の制限の範囲内で有効な入札を行った者のうち最低の価格をもって入札をした者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認めるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めるときは、その者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札を行った他の者のうち、最低の価格をもって入札をした者を落札者とする。

(事後審査方式における落札者の決定)

第12条 事後審査方式対象案件に係る落札者の決定に当たっては、入札の執行後、予定価格の制限の範囲内で有効な入札を行った者のうち最低の価格をもって入札をした者(以下「落札候補者」という。)について、資格審査を行い、入札参加資格があると認めるときは、その結果を当該落札候補者に通知し、当該落札候補者を落札者とする。この場合においては、前条ただし書の規定を準用する。

2 前項の場合において、落札候補者に入札参加資格が無いと認めるときは、当該落札候補者の次に低い価格をもって入札をした者から順に落札者が決定するまで、資格審査を行うものとする。

3 前項の規定により、入札参加資格がないと認める者に対しては、速やかに、その旨を通知するものとする。

(その他)

第13条 この要領に定めるもののほか、物品等条件付入札に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、令和2年4月1日から施行する。

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南砺市物品購入等条件付一般競争入札実施施行要領

令和2年2月26日 告示第59号

(令和2年4月1日施行)