○南砺市畜産飼料等高騰対策支援事業補助金交付要綱

令和5年6月26日

告示第162号

(趣旨)

第1条 この要綱は、南砺市補助金等交付規則(平成16年南砺市規則第36号)第20条の規定に基づき、南砺市畜産飼料等高騰対策支援事業補助金(以下「補助金」という。)の交付に関し必要な事項を定めるものとする。

(補助金の交付)

第2条 市長は、原油価格の高騰、急激な円安の進行、不安定な世界情勢等による燃油、家畜飼料等の価格高騰の影響を受ける畜産経営を支援するため、畜産農家に対し、予算の範囲内において補助金を交付するものとする。

(補助対象者)

第3条 補助金の交付の対象となる者(以下「補助対象者」という。)は、南砺市内に住所を有し、畜産業を営む農家及び事業所で、市税その他の市に対する納付金を滞納していないものとする。

(補助金の額)

第4条 補助金の交付の対象となる事業(以下「補助対象事業」という。)及び補助金の額は、別表に定めるとおりとする。

2 補助金の交付は、同一の補助対象者につき1回限りとする。

(補助金の交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする補助対象者(以下「申請者」という)は、市長が別に定める期日までに南砺市畜産飼料等高騰対策支援事業補助金交付申請書兼請求書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 補助金の対象となる家畜の頭数を証する書類及び補助金額の積算根拠を確認できる書類

(2) 申請者の市税の完納証明書

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(補助金の交付決定)

第6条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、補助金の交付を決定し、南砺市畜産飼料等高騰対策支援事業補助金交付決定通知書(様式第2号)により申請者に通知し、補助金を交付するものとする。

(補助金の返還)

第7条 市長は、偽りその他不正の手段により補助金の交付を受けた者があるときは、当該者に対し補助金の全部又は一部の返還を命ずるものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1 この告示は、公表の日から施行する。

(この告示の失効)

2 この告示は、令和6年3月31日限り、その効力を失う。ただし、この告示の失効前に交付決定した者に対するこの告示の規定の適用については、なお従前の例による。

(令和5年9月1日告示第169号)

この告示は、公表の日から施行する。

別表(第4条関係)

補助対象事業

補助金の額

交雑種肥育牛生産事業

令和5年度の農業共済家畜共済に加入している交雑種肥育牛頭数に10,000円を乗じた額

酪農牛経営事業

令和5年度の農業共済家畜共済に加入している酪農牛頭数に30,000円を乗じた額

養豚経営事業

独立行政法人農畜産業振興機構が畜産経営の安定に関する法律第3条第1項の規定より行う肉豚経営安定交付金事業の令和5年度申込頭数に400円を乗じた額

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南砺市畜産飼料等高騰対策支援事業補助金交付要綱

令和5年6月26日 告示第162号

(令和5年9月1日施行)