○新座市産婦健康診査実施要綱

令和5年3月24日

告示第97号

(趣旨)

第1条 この告示は、母子保健法(昭和40年法律第141号)第13条の規定に基づき、産婦の健康診査(以下「健康診査」という。)を実施することに関し必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 健康診査の対象となる者(次項並びに次条第3項及び第4項において「対象者」という。)は、健康診査を受診する日において市内に住所を有する出産後おおむね1か月以内の者であって、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 本市から母子健康手帳を交付されていること。

(2) 他の市町村から母子健康手帳を交付され、かつ、本市から産婦健康診査助成券を交付されていること。

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要と認めるときは、対象者とすることができる。

(実施の方法)

第3条 健康診査は、一般社団法人埼玉県医師会に加入する医療機関その他の医療機関及び助産所(第3項及び第4項において「委託機関」という。)に委託して実施するものとする。

2 健康診査の診査項目は、別表のとおりとする。

3 対象者は、委託機関において健康診査を受診するときは、産婦健康診査助成券を当該委託機関に提出するものとする。

4 市長は、対象者が委託機関において健康診査を受診した場合に、当該委託機関に健康診査費用を支払うものとする。

(委任)

第4条 この告示に定めるもののほか、健康診査の実施に関し必要な事項は、いきいき健康部長が別に定める。

この告示は、令和5年4月1日から施行する。

別表(第3条関係)

基本的な産婦健康診査

問診(生活環境、授乳状況、育児不安、精神疾患の既往歴、服薬歴等)

一般診察(子宮復古状況、悪露、乳房の状態等)

体重・血圧測定

尿検査(蛋白及び糖)

こころの健康チェック

次の質問票全てによる客観的なアセスメント、問診、診察等を合わせ精神的な状況を総合的に評価すること。ただし、時間等の制約により質問票全てを実施することができないときは、エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)のみの実施とすることができる。

(1) 育児支援チェックリスト

(2) エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)

(3) 赤ちゃんへの気持ち質問票

新座市産婦健康診査実施要綱

令和5年3月24日 告示第97号

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第14編 要綱集/第7章 いきいき健康部/第4節 保健センター
沿革情報
令和5年3月24日 告示第97号