○にかほ市住みたいまち移住・定住促進条例

平成30年3月20日

条例第2号

(目的)

第1条 この条例は、移住及び定住の促進(以下「定住促進等」という。)について基本理念を定め、その実効性を高めるための施策の推進を図ることにより、本市の定住人口の増加及び豊かで活力に満ちたまちづくりに寄与することを目的とする。

(用語の意義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 定住 永住を前提として市の住民基本台帳に登録し、かつ、生活及び活動の拠点が市内にあることをいう。

(2) 移住 Uターン又はIターンにより市内に転入することをいう。

(3) Uターン 市内に在住していた者が、市外に転出し、その後市内に転入することをいう。

(4) Iターン 市外在住者が、市内に初めて転入することをいう。

(5) 市民等 市民及び自治会をいう。

(6) 事業者 市内において事業活動を行う者をいう。

(基本理念)

第3条 市長は、移住及び定住を促進し、人口の維持、増加を図り、安全・安心で活力あるまちづくりを行うものとする。

2 定住促進等は、市民の定住、地域産業の振興、子育て等に適した環境作り、自然と調和した環境の保全及び向上、地域資源の有効活用並びに潤いと活力ある地域社会の形成に配慮して行うものとする。

3 定住促進等は、市、市民等及び事業者の相互の理解と協力により行うものとする。

(施策)

第4条 市長は、前条の基本理念に基づき、次に掲げる施策を実施するものとする。

(1) 多分野が連携する横断的施策の推進

(2) 定住住宅取得等の奨励及び支援

(3) 市内就職等の奨励及び支援

(4) 子育て、教育及び福祉環境の向上対策及び支援

(5) 前各号に掲げるもののほか、移住及び定住を促進する施策

2 市長は、前項の施策を推進するにあたっては、必要な予算その他定住促進等に関する措置を講ずるよう努めるものとする。

3 市長は、定住促進等の施策を広く市民に公表するものとする。

(検証及び見直し)

第5条 市長は、必要に応じて、前条第1項に規定する施策に基づく事業の検証及び見直しを実施するものとする。

(国、県及びその他関係機関との連携)

第6条 市長は、定住促進等に関する施策の実施に当たっては、国、県及びその他関係機関と連携を図るものとする。

附 則

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

にかほ市住みたいまち移住・定住促進条例

平成30年3月20日 条例第2号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第1節 事務分掌
沿革情報
平成30年3月20日 条例第2号