○宇賀交流施設の設置及び管理に関する条例

平成12年3月30日

条例第27号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2の規定に基づき、宇賀交流施設の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 山海の地域資源を掘り起こし有効利用を図るとともに、高齢者が培った生産技術を体験、交流により継承していくことを目的として、宇賀交流施設(以下「施設」という。)を次のとおり設置する。

名称

位置

宇賀交流施設

西ノ島町大字宇賀1187番地先

(使用者の範囲)

第3条 次に掲げる者(以下「使用者」という。)は施設を利用することができる。

(1) 地域の活性化、生活文化の向上及び創作活動を行う者

(2) 高齢者の能力活用活動を行う者

(3) 第2条及び前各号の目的達成に支障を与えない範囲で町長が必要と認める者

(使用の承認)

第4条 第3条第3号の規定により施設及び設備を使用する者は、町長の許可を受けなければならない。また、許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 町長は施設等の使用の目的、方法等が次の各号の1に該当するときは、前項の許可を使用しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 長期間にわたる継続使用により他の使用を妨げるおそれがあるとき。

(3) 施設等を損壊するおそれがあると認められるとき。

(4) その他施設の管理に支障があると認められるとき。

3 町長は、施設の管理上必要があると認められるときは、第1項の許可に条件を付することができる。

4 町長は、施設の使用が町民以外の者である場合においても、必要と認められる場合は使用を許可することができる。

(許可の取り消し)

第5条 町長は前条の許可を受けた者が、次の各号の1に該当するとき、又は施設の管理上特に必要があるときは、許可を取り消し、前条第3項の規定により許可に付した条件を変更し、又は使用の中止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 前条第3項の規定により許可に付した条件に違反したとき。

(3) 詐欺その他不正な手段によりその許可を受けたとき。

(使用料)

第6条 施設を利用しようとする者は、町長に別表の使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第7条 使用料は、規則で定めるところにより減額し、又は免除することができる。

(使用権の譲渡等の禁止)

第8条 使用者は施設等の使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復の義務)

第9条 使用者は施設等の使用が終わった時は、すみやかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

(損害賠償)

第10条 使用者が故意又は過失により施設等を損壊し、又は滅失したときは、直ちに町長に報告しその指示に従うとともに、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第11条 施設の管理は、法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができるものとする。

2 前項の規定に基づき指定管理者に管理を行わせるときは、第4条第5条及び第6条中「町長」とあるのは「指定管理者」と、第6条及び第7条中「使用料」とあるのは「利用料金」と読み替えるものとする。

3 前2項の規定に基づく利用料金は、指定管理者にその収入として収受させるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第12条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 施設の維持管理業務

(2) 施設の利用に関する業務

(3) 施設の利用料金の徴収業務

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は規則で定める。

附 則

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成17年条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

1 基本料金

室名

4時間まで

4時間から8時間まで

研修室(1室)

1,000円

2,000円

研修室(2室)

2,000円

4,000円

調理室

1,500円

3,000円

2 追加料金

冷暖房装置を使用した場合は、使用料の額の3割相当額を冷暖房料として徴収する。

宇賀交流施設の設置及び管理に関する条例

平成12年3月30日 条例第27号

(平成18年4月1日施行)