○公民館管理運営規則

平成7年4月1日

教育委員会規則第13号

第1章 総則

第1条 社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第24条及び第30条第4項の規定に基づき、管理運営について必要な事項を定めるものとする。

第2条 公民館は、住民に対し、法第22条に規定する事業(以下「事業」という。)を行う。

第3条 法第27条第1項の規定に基づき選任される公民館長は、非常勤とすることができる。

2 非常勤の公民館長の任期は、2年とする。ただし、再任することができる。

3 必要ある場合は、館長補佐を置くことができる。

第2章 公民館運営審議会

第4条 法第29条第1項の規定に基づき選任される公民館運営審議会(以下「審議会」という。)の委員は、公民館長に対し、法第29条第2項に規定する職務を行う。

第5条 審議会の委員の選任については、法第30条に基づくものとする。

第6条 審議会に委員の互選による委員長1名、副委員長1名を置く。

2 委員長は、会務を総理し、審議会を代表する。

3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長事故あるときは、その職務を代理する。

第7条 審議会の会議は、委員長が招集し、これを主宰する。

2 審議会の会議は、委員の過半数の出席がなければ開くことができない。

3 議事は、出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。

第3章 公民館の開館、休館、閉館等

第8条 公民館の開館、休館、閉館等は、別表第1に掲げる範囲内で公民館長が定める。

第4章 施設、設備、備品の利用

第9条 第2条の事業に支障のない限り、公民館の施設、設備、備品を住民の利用に供する。

2 公民館の施設、設備、備品を使用しようとするものは、様式第1号による使用願書をあらかじめ当該公民館長に提出しなければならない。

3 許可を受けた事項を変更しようとする時も、前項と同様とする。

第10条 使用許可の通知は、当該公民館長が文書又は口頭でこれを行う。

第11条 使用許可の順位は使用願書の先後による。ただし、公民館長において公益上必要と認めたときは、その順位を変更することができる。

第12条 使用許可後にあっても、公民館行事、施設の状況等により、公民館長が使用不可と認めたときは、これを取消すことができる。

第13条 使用順位の変更及び取消しにより生じた使用者の損失については、これを補償しないものとする。

第14条 使用許可を受けたものは、これを他に転貸することができない。

第15条 次の各号に該当する場合は、使用を許可しない。

(1) 法第23条の規定に抵触する催し、又は集会。ただし、公民館長立合のもとに開催される不特定多数の住民を対象とした公教育的政治学習の場合は、この限りではない。

(2) 社会教育上不適当と認められる催し、又は集会

(3) その他公民館の運営を疎外すると認められる催し、又は集会

2 公民館長は、公益上好ましくないと認められる場合、前項第1号の催しを中止させることができる。

第16条 公民館を使用するものは、全て館長の指示に従わなければならない。

第17条 使用責任者は、使用中に事故が生じた場合直ちに公民館長に連絡するとともに、当該公民館長に文書(様式第2号)により事故の報告をしなければならない。

第5章 管理、運営

第18条 館長は公民館の施設、設備の保全管理について万全を図るものとする。

2 館長に事故あるときは、教育委員会が必要に応じて任命する職員がその職務を代行する。

第19条 館長は、教育財産又はその管理下にある社会教育に供する行政財産の一部又は全部が毀損し、又は亡失した場合は、速やかに教育委員会に報告し、その指示を受けなければならない。

第20条 使用責任者は使用後速やかに施設、設備、備品を点検し、原形に復し、使用簿(様式第3号)に記載して、館長に使用終了報告をしなければならない。

第6章 使用料及び損害の弁償

第21条 第9条の規定により使用する場合は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第225条の規定に基づき使用者が使用料を負担する。ただし、館長が必要と認めた時は、これを減免することができる。

2 減額の範囲は、別表第2のとおり定める。

第22条 使用者は、当該公民館施設、設備、備品を破損した場合は、第17条により公民館長に報告するとともに、速やかにその損害を弁償しなければならない。

第23条 この規則に定めない事項については、西ノ島町役場処務規程(昭和35年西ノ島町規程第1号)を準用するほか、必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成10年教委規則第2号)

この規則は、平成10年4月1日から施行する。

附 則(平成11年教委規則第3号)

この規則は、平成11年7月1日から施行する。

附 則(平成12年教委規則第2号)

この規則は、平成12年5月1日より施行する。

附 則(平成16年教委規則第1号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月18日教育委員会規則第2号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表第1(第8条関係)

公民館施設利用時間


開館日

閉館日

西ノ島町立中央公民館

閉館日以外の9時~22時とする。

ただし、特に必要と認めた場合この限りでない。

12月28日~1月4日及び祝日

西ノ島町立黒木公民館

平日9時~22時とする。

ただし、特に必要と認めた場合はこの限りでない。

12月28日~1月4日

土曜日・日曜日及び祝日

別表第2(第21条関係)

減額の範囲

減額5割

1 社会教育法第10条に規定する団体(これに準ずる団体を含む。)

2 学校教育法第1条に規定する団体(これに準ずる団体を含む。)

3 社会福祉事業法第2条の事業を行う団体(これに準ずる団体を含む。)

4 その他教育委員会が必要と認めた諸団体

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公民館管理運営規則

平成7年4月1日 教育委員会規則第13号

(平成26年3月18日施行)