○西ノ島町若者宿の設置及び管理に関する条例

平成5年9月24日

条例第21号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2の規定に基づき、西ノ島町若者宿の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 西ノ島町青年団を中心とした若者たち又は町内のその他の団体が、いつでも気楽に集い、これからの町づくり、西ノ島町民としての生き方について自由に語り合うことにより、自立と活力にあふれた人材を育成し、明るく希望に満ちた町づくりをはかるため、西ノ島町若者宿(以下「若者宿」という。)を次のとおり設置する。

名称

位置

西ノ島町若者宿

西ノ島町大字浦郷453番地

(利用者の範囲)

第3条 次に掲げる者は、若者宿を利用することができる。

(1) 地域の活性化、生活文化の向上をはかるため研修を行う者

(2) 前条及び前号の目的達成に支障を与えない範囲で、町長が必要と認める者

(利用者の制限)

第4条 18歳未満の者は、引率者又は保護者の同伴がなければ若者宿を利用することができない。

2 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるときは、若者宿の使用を禁止する。

(使用の承認)

第5条 若者宿の施設及び設備(以下「施設等」という。)を使用しようとする者は、町長の承認を受けなければならない。承認に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 町長は、施設等の使用の目的、方法等が次の各号の1に該当するときは、前項の承認をしないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 長期間にわたる継続使用により他の使用を妨げるおそれがあるとき。

(3) 営利の目的をもって施設等を使用し、又は営利行為を行うとき。

(4) 施設等を損壊するおそれがあると認められるとき。

(5) その他若者宿の管理に支障があると認められるとき。

3 町長は、若者宿の管理上必要があると認めるときは、第1項の承認に条件を付することができる。

4 町長は、若者宿の使用が町民以外の者である場合においても必要と認められる場合は、使用を許可することができる。

(承認の取消し)

第6条 町長は、前条第1項の承認を受けた者(以下「使用者」という。)が、次の各号の1に該当するとき、又は若者宿の管理上特に必要があるときは、承認を取り消し、前条第3項の規定により承認に付した条件を変更し、又は使用の中止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 前条第3項の規定により承認に付した条件に違反したとき。

(3) 詐欺その他不正な手段によりその承認を受けたとき。

(4) 使用料を納期限までに納付しないとき。

(使用料)

第7条 若者宿を利用しようとする者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 使用料は使用開始時に徴収する。

(使用料の減免)

第8条 前条の使用料は、公益上その他町長において特別の理由があると認めた場合は、これを減免することができる。

(使用権の譲渡等の禁止)

第9条 使用者は、施設等の使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(現状回復の義務)

第10条 使用者は、施設等の使用が終わったときは、すみやかに当該施設を現状に復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

(損害賠償)

第11条 使用者が故意又は過失により施設等を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第12条 若者宿の管理は、法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができるものとする。

2 前項の規定に基づき指定管理者に管理を行わせたときは、第5条第6条及び第8条中「町長」とあるのは「指定管理者」と、第7条及び第8条中「使用料」とあるのは「利用料金」と読み替えるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第13条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 若者宿の利用に関する業務

(2) 若者宿の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 利用料金の徴収業務

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成5年12月1日から施行する。

附 則(平成8年条例第22号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成9年条例第10号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成13年条例第11号)

この条例は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成16年条例第20号)

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成17年条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月19日条例第20号)

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

別表(第7条関係)

種別

単位

使用料

ステージ

1時間まで

230円

集会室

1時間まで

230円

調理室

1時間まで

230円

和室



(8畳)

1時間まで

230円

(8畳×2)

1時間まで

350円

研修室



(18畳)

1時間まで

470円

(18畳×2)

1時間まで

830円

シャワー

1人につき

70円

備考 使用料の算定にあたっては、1時間に満たない場合は1時間として計算する。

西ノ島町若者宿の設置及び管理に関する条例

平成5年9月24日 条例第21号

(平成25年4月1日施行)