○西ノ島町緊急通報用電話機貸与に関する規程

平成2年10月22日

規程第1号

(目的)

第1条 この規程は、西ノ島町内に居住する独居老人及び重度身体障害者に対し、緊急通報用電話機を貸与し、緊急時の連絡等の手段の確保を図ることを目的とする。

(対象者)

第2条 この規程における対象者とは、町内に居住する独居老人及び重度身体障害者とする。

(貸与方法及び決定)

第3条 町長は、貸与に係る申請のあった対象者について、高齢者サービス調整チームの意見を参考に貸与の可否を決定する。

2 町長は、貸与を決定した場合は、当該対象者との間に緊急通報用電話機貸与契約を締結するものとする。

(費用負担)

第4条 緊急通報用電話機の貸与を受ける者は、次に掲げる費用を負担しなければならない。

(1) 緊急通報用電話機購入実費から補助基準額を控除した額

(2) 緊急通報用電話機取付け工事費

(3) 電話料を含む維持管理費

2 再使用に係る緊急通報用電話機の貸与を受ける者は、次に掲げる費用を負担しなければならない。

(1) 前使用場所からの緊急通報用電話機取外し工事費相当額

(2) 緊急通報用電話機取付け工事費

(3) 電話料を含む維持管理費

3 緊急通報用電話機を故意又は過失により破損又は消失した場合は、その損害額、又は損害額の相当額を弁償しなければならない。

4 貸与を受ける者が生活保護世帯である場合には、第1項第1号及び第2号又は第2項第1号及び第2号に掲げる費用は、免除するものとする。

(維持管理)

第5条 対象者は、貸与された緊急通報用電話機について善良なる注意をもって維持管理をするとともに次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 緊急通報用電話機を転貸すること。

(2) 町長の承認を得ないで緊急通報用電話機の設置場所を移転すること。

(対象資格の喪失)

第6条 次に掲げる各号の1つに該当することになったときは、当該事実の発生した日から対象資格を喪失する。

(1) 対象者が、緊急通報用電話機の設置対象者でなくなったとき。

(2) 対象者が、死亡若しくは町内に居住しなくなったとき。

(3) 対象者が、施設に入居したとき(病院等を除く。)

(4) 対象者が、第5条に違反したとき。

(委任)

第7条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は、別に定めるものとする。

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成6年規程第9号)

この規程は、公布の日から施行する。

西ノ島町緊急通報用電話機貸与に関する規程

平成2年10月22日 規程第1号

(平成6年10月20日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 老人福祉
沿革情報
平成2年10月22日 規程第1号
平成6年 規程第9号