○西ノ島町外出支援サービス事業実施要綱

平成25年4月1日

要綱第10号

(目的)

第1条 この要綱は、介護保険法(平成9年法律第123号)及び隠岐広域連合地域支援事業実施要項(平成25年隠岐広域連合告示5号)に基づき、一人での病院受診等が困難な高齢者の介助を行うことで、安心して必要な診療を受けられるようにすることを目的とする。

(事業)

第2条 この事業を達成するため、適切な施設又は事業所において、病院受診時等の介助を行うこととする。ただし、医療機関等への送迎はこの事業に含まれない。

(対象者)

第3条 この事業を利用できる者(以下「対象者」という。)は、町内に住所を有し、概ね65歳以上の高齢者で家族等の支援も困難で一人での受診等が困難な者とする。ただし、介護保険制度における支援を優先とする。

(事業の委託)

第4条 この事業を円滑に行うため、適切な施設又は事業所等(以下「実施施設」)に事業を委託することができる。

(申請)

第5条 この事業を利用しようとする者(以下「申請者」という。)は、外出支援事業利用申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(利用決定)

第6条 町長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を書類審査又は必要な調査をし、交付することが適当と認めたときは、申請者に外出支援事業決定通知書(様式第2号)により通知する。

(利用者の負担)

第7条 事業の利用が決定した者(以下「利用者」という。)は、利用料として、1時間につき600円を西ノ島町へ支払うものとする。

2 前項の利用料は、実施施設が徴収し、西ノ島町へ納付しても差し支えないものとする。

(委託料)

第8条 町長は、第4条の規定により、この事業を委託した場合は、事業の執行に要する委託料として、利用者1人あたり1時間につき1,600円(うち利用料600円)を支払うものとする。

(報告)

第9条 利用者は、第3条に該当しなくなったときは直ちにその旨を町長に報告しなければならない。

2 前項の規定により利用者から報告があったときは、事業の変更又は中止をしなければならない。

(備付書類)

第10条 実施施設は、この事業を実施したときは、ケース記録、利用料収納簿等その他必要な帳簿を整備するものとする。

(事業報告)

第11条 実施施設は、事業を実施したときは当該月の翌月10日までに、事業実施報告書を添付して、町長に委託料を請求するものとする。

2 町長は、前項の規定により請求された事業の委託料について審査し、適正と認められたものについて、請求を受理した日から30日以内に、実施施設に支払うものとする。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要事項があるときは、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成25年4月1日から適用する。

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西ノ島町外出支援サービス事業実施要綱

平成25年4月1日 要綱第10号

(平成25年4月1日施行)