○受水タンク以下の装置の取扱規程

平成16年7月1日

規程第2号

(目的)

第1条 この規程は、西ノ島町水道事業給水条例(昭和33年西ノ島条例第14号。以下「条例」という。)第38条の規定に基づき、受水タンク以下の装置(以下「貯水槽水道」という。)の取扱いその他に関し、必要な事項を定めるものとする。

(貯水槽水道の定義及び町の責務)

第2条 この規程において「貯水槽水道」とは、町の施設した配水管から分岐して設けられた給水管により、集合住宅又は住宅団地等に給水するため、加圧及び貯水の目的で受水するタンク以下の装置をいう。

2 水道事業管理者は、貯水槽水道(法第14条第2項第5号に定める貯水槽水道をいう。以下同じ。)の管理に関し必要があると認めるときは、貯水槽水道設置者に対し、指導、助言及び勧告を行うことができるものとする。

3 水道事業管理者は、貯水槽水道の利用者に対し、貯水槽水道の管理等に関する情報提供を行うものとする。

(設置者の責務)

第3条 貯水槽水道のうち簡易専用水道の設置者は、法第34条の2に定めるところによりその水道を管理し、その管理の状況に関する検査を受けなければならない。

2 前項に定める簡易専用水道以外の貯水槽水道の設置者は、当該貯水槽水道を管理し、その管理の状況に関する検査を行うよう努めなければならない。

3 簡易専用水道以外の貯水槽水道の管理及びその管理の状況に関する検査の受検は、次に定めるところによるものとする。

(1) 次に掲げる管理基準に従い管理すること。

 水槽の清掃を1年以内毎に1回定期に行うこと。

 有害物、汚水等によって水が汚染されるのを防止するために、水槽の点検など必要な措置を講ずること。

 給水栓における水の色、濁り、臭い、味その他の状態により供給する水に異常を認めたときは、水質基準に関する省令(平成4年厚生省令第69号)の表の上欄に掲げる事項のうち、必要なものについて検査を行う。

 供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、その水を使用することが危険である旨を関係者に周知させる措置を講ずること。

(2) 前号の管理に関し、1年以内毎に1回定期に、地方公共団体の機関若しくは厚生労働大臣の指定するもの又は、町長が認めるものによる給水栓における水の色、濁り、臭み、味に関する検査及び、残留塩素の有無に関する水質検査を受けること。

(水道料金の算定)

第4条 水道料金の算定は、貯水槽水道内に設置するメーターにより行う。

(準用規定)

第5条 この規程の取扱いについては、条例第4条から第16条まで、第18条第30条第33条から第35条までの規定を準用する。

附 則

この規程は、平成16年7月1日から施行する。

受水タンク以下の装置の取扱規程

平成16年7月1日 規程第2号

(平成16年7月1日施行)