○西ノ島町集落支援員設置要綱

平成28年4月1日

要綱第13号

(趣旨)

第1条 この要綱は地域の実情や集落の課題を把握し、町民と行政の協働のもと、地域活力の維持、活性化対策を推進する集落支援員(以下「支援員」という。)の設置について、必要な事項を定めるものとする。

(活動内容)

第2条 支援員は、地域の実情に応じ、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 集落の状況、課題の把握、改善案、点検

(2) 住民と役場、集落間の連絡調整

(3) 集落の維持活性化のための支援

(4) 集落の交通支援(買い物等支援車両の運行)

(5) 集落の共同作業手伝い

(6) 地域の見守りやコミュニケーション

(7) 農産物の集荷、移動販売

(8) その他必要と認める業務又は活動

(支援員の身分)

第3条 支援員は、西ノ島町嘱託職員取扱要綱(平成17年西ノ島町要綱第1号)に規定する嘱託職員とする。

(給与)

第4条 支援員の給料の額は、西ノ島町嘱託職員取扱要綱第4条第2項の規定に関わらず別表に定める。

(支援員の任用)

第5条 支援員は、次の各号に掲げる要件をすべて満たす者のうちから、町長が任用する。

(1) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格条項に該当しない者であること。

(2) 住民票を異動させることに了承する者であること。

(3) 地域の活性化に意欲があり、地域になじむ意思のあること。

(4) 心身ともに正常な状態で誠実に職務が遂行できる者であること。

2 支援員の任期は1年とする。(委嘱の日から当該年度の末日までとする。)ただし、再任を妨げない。

3 その他の必要な資格・要件等については、町長が別に定める。

(支援員の遵守事項)

第6条 支援員は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 支援員は、所属長の指導及び監督を受け、その職務上の命令に従い、その職の信用を傷つけるような行為をしないこと。

(2) 居住地及び活動地域における住民その他関係者との信頼関係の保持に努めること。

(3) 任期中は、常に所在を明らかにしておくこと。

(4) 活動時間外であっても本町内の行事、風習等の情報収集に努めること。

(5) 町広報誌及びIPタブレット端末、インターネット等において、自身の行う活動の情報発信を行うこと。

(6) 健康で健全な生活を送るとともに、事故等の防止に努めること。

(7) 身体の不調又は活動に影響を与える事態が発生した場合は、直ちに町長に届け出ること。

(日誌及び報告書)

第7条 支援員は、活動の状況について、その概要を活動日誌(様式第1号)に記録しなければならない。

2 支援員は、前項の活動日誌を添付の上、毎月10日までに前月分の活動内容を集落支援員活動報告書(様式第2号)により町長に報告しなければならない。

(実績報告)

第8条 支援員は、毎年度末までに当該年度の職務に関し、実績報告書(様式第3号)に関係書類を添えて、町長に提出しなければならない。

(解任)

第9条 町長は、支援員が次の各号のいずれかに該当するときは、解任することができる。

(1) 法令若しくは支援員の義務に違反し、又は活動を怠ったとき。

(2) 心身の故障のため、活動遂行に支障があり、又はこれに堪えないとき。

(3) 自己の都合により、退任願い(様式第4号)を提出したとき。

(4) 活動に必要な適格を欠くとき。

(5) 支援員としてふさわしくない非行のあったとき。

(6) 協議なく住所を移したとき。

(秘密の保持)

第10条 支援員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。また、その職を退いた後も同様とする。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、支援員の活動に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

別表(第4条関係)

任用期間

給料表

級号給

採用の日から翌年3月31日

行政職

1―11

採用2年目

1―14

採用3年目

1―17

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西ノ島町集落支援員設置要綱

平成28年4月1日 要綱第13号

(平成28年4月1日施行)