○西ノ島町コミュニティ図書館管理運営規則

平成30年6月20日

教育委員会規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、西ノ島町コミュニティ図書館設置及び管理に関する条例(平成30年西ノ島町条例第18号。以下条例という。)第12条の規定に基づき、西ノ島町コミュニティ図書館(以下「図書館」という。)の管理運営に関し、必要な事項を定めるものとする。

(職員)

第2条 図書館の館長は、町長が推薦し教育委員会が承認した者をもって充てる。

2 館長は、町長の指示を受け図書館の業務を掌理し、職員を指揮監督する。

3 館長に事故があるときは、町長の承認を得てあらかじめ館長が指名した職員がその職務を代理することができる。

(西ノ島町コミュニティ図書館運営委員会)

第3条 西ノ島町コミュニティ図書館運営委員会(以下「運営委員会」という。)に委員長及び副委員長を置く。

2 委員長及び副委員長は委員の互選とし、その任期は委員の在任期間とする。

3 委員長は、運営委員会を統括する。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(運営委員会の会議)

第4条 会議は、委員長が招集し、会議の議長となる。

2 会議は、委員の半数以上が出席しなければこれを開くことができない。

3 会議の議決は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。

(庶務)

第5条 運営委員会の庶務は、西ノ島町教育委員会において処理する。

(開館時間)

第6条 図書館の開館時間は、午前10時から午後7時までとする。ただし、教育委員会が必要と認めるときは、これを変更することができる。

(休館日)

第7条 図書館の休館日は、次のとおりとする。ただし、教育委員会が必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(1) 水曜日(ただし、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条第1項に規定する休日が水曜日と重なったときは開館日とし、その翌日を休館日とする。)

(2) 年末年始(12月28日から翌年1月4日まで)

(3) 特別整理期間及び研修等開館に支障がある日

(利用の許可)

第8条 交流・学習室A、B及び縁側キッチンを利用する者は、所定の手続によって、教育委員会の許可を受けなければならない。(様式第1号)又、許可を受けた事項を変更しようとするときもまた同様とする。

(利用の制限)

第9条 教育委員会は、利用者が次の各号のいずれかに該当する場合は、利用を拒み、又は退館させることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、教育委員会が適当でないと認めるとき。

(館内利用)

第10条 利用者は、開架されている資料については、自由に利用することができる。ただし、開架されていない資料については、利用の申込みをしなければならない。(様式第2号)

(館外利用)

第11条 資料の貸出しを受けることができる者は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 西ノ島町内に居住している者

(2) 西ノ島町出身者

(3) 前2号に掲げるもののほか教育委員会が適当と認める者

2 資料の貸出しを受けようとする者は、西ノ島町コミュニティ図書館利用者カード(様式第3号)(以下「利用者カード」という。)により利用することができる。

3 利用者カードの交付を受けようとする者は、個人にあっては図書利用者登録申請書(様式第4号)を、団体にあっては図書利用団体登録申請書(様式第5号)を教育委員会に提出しなければならない。

(貸出の点数と期間)

第12条 資料の貸出期間は、2週間以内とし、1人10点以内とする。ただし、教育委員会が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

2 貸出期間の延長は、他の者の利用を妨げない範囲内において、教育委員会が別に定める。

3 団体が利用する資料の貸出方法、点数及び期間については、その団体と協議の上、教育委員会が別に定める。

(返却の督促)

第13条 教育委員会は、資料の返却が遅れている者に対して、督促することができる。

2 教育委員会は、資料の返却を故意に遅らせ、又は返却しない者に対して資料の貸出しを制限することができる。

(利用者カードの取扱い)

第14条 利用者カードの取扱いは、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 利用者カードを紛失したとき、又は氏名、住所若しくは電話等連絡先に変更があったときは、速やかにその旨を届けなければならない。

(2) 利用者カードは、他人に譲渡し又は貸与してはならない。

(3) 利用者カードが交付された本人以外の者によって使用され、損害が生じたときは、その責めは、交付された者に帰するものとする。

(貸出の制限)

第15条 貴重図書その他教育委員会が特に指定した資料は、貸出しを行わない。

(資料の複写)

第16条 教育委員会は、利用者が資料の複写を希望するときは、著作権法(昭和45年法律第48号)第31条に規定する範囲内において、これを行うことができる。

2 複写に要する費用は、利用者の負担とする。ただし、教育委員会が特に必要と認めるときは、これを免除することができる。

(資料の寄贈)

第17条 資料を寄贈しようとする者は、資料寄贈申込書(様式第6号)により教育委員会に申し出るものとする。

2 教育委員会は、受贈した資料について資料受贈証(様式第7号)を発行するものとする。

3 寄贈に要する経費は、寄贈者の負担とする。ただし、特に必要と認めた場合は、その経費の一部又は全部を図書館が負担することができる。

(損害の弁償)

第18条 図書館の資料又は施設等をき損し、著しく汚損し、又は亡失した者は、速やかにその旨を亡失(き損)届出書(様式第8号)により教育委員会に届け出なければならない。

2 教育委員会は、前項の届出があったとき、又は発見したときは、同等又は類似の現品による補てんにより弁償させるものとする。ただし、天災その他やむを得ない事由によるものと教育委員会が認めたときは、この限りでない。

(その他)

第19条 この規則の施行に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

この規則は、平成30年7月1日から施行する。

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西ノ島町コミュニティ図書館管理運営規則

平成30年6月20日 教育委員会規則第1号

(平成30年7月1日施行)