○西ノ島町給水停止処分取扱要綱

平成30年9月11日

要綱第21号

(趣旨)

第1条 この要綱は、水道法(昭和32年法律第177号)第15条第3項及び西ノ島町水道事業給水条例(昭和33年西ノ島町条例第14号)の規定に基づき、水道料金の滞納に係る給水停止処分を行う場合の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(督促状)

第2条 町長は、条例第29条に規定する納入通知書で定められた納入期限を経過しても、なお納入されない水道料金(以下「未納水道料金」という。)については、当該水道料金を納入しない者(以下「未納者」という。)に対し、新たに納入期限を指定し、督促状により督促するものとする。

2 前項の規定により新たに指定する納入期限は、督促状を送付する日の翌日から起算して10日以内の日とする。

(給水停止の予告)

第3条 町長は、未納水道料金が、前条の督促状において指定した納入期限を経過しても、なお納入されないときは、次の各号のいずれかに該当する未納者に対し、最終納入期限を指定し、給水停止処分予告通知書(様式第1号)により給水停止の予告を通知するものとする。

(1) 3期以上の滞納がある者。

(2) 徴収時期を失すると徴収できない時、又は滞納料金が3万円以上ある者。

(3) 悪質又は滞納常習者と判断される者。

(4) 水道を利用して事業経営を行い、悪質滞納者と判断される者。

(5) 長期不在で連絡が取れない者。

(給水停止の執行)

第4条 町長は、給水停止予告通知書により通知した未納水道料金を指定期日までに納入しなかった未納者に対して執行するものとする。

2 前項本文の規定により給水停止を執行した場合は、給水停止処分執行通知書(様式第2号)により、未納者に通知するものとする。

(給水停止の猶予)

第5条 町長は、次のいずれかに該当するときは給水停止の執行を猶予することができる。

(1) 滞納額の10分の1を納入し、かつ残額について納入誓約書(様式第3号)の提出があったとき。

(2) 天災その他の災害により被害を受け、水道料金を納入することができないと認められるとき。

(3) 本人又は同居の親族が疾病等により、水道料金を納入することができないと認められるとき。

(給水停止の方法)

第6条 給水停止は、止水栓を閉め閉栓キャップを設置又は止水栓を閉め水道メーターを撤去することをもって行う。

(給水停止の中断)

第7条 給水停止の執行中において、原則として水道料金滞納額の10分の1以上を納入し、かつ、残金の納入期日について納入誓約書をもって誓約した未納者については、給水停止を中断することができる。

2 前項の誓約により執行が中断されている者が、誓約を履行しない場合には、給水停止を執行することができる。

3 天災その他の災害により被害を受け、水道料金を納入することができないと認められるとき。

4 本人又は同居の親族が疾病等により、水道料金を納入することができないと認められるとき。

(給水停止の解除)

第8条 給水停止の執行を受けた者が、原則として水道料金滞納額を全額納入したとき、又は前条第1項の規定により給水停止が中断されている者が、残金の全額を納入したときは、給水停止を解除するものとする。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

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西ノ島町給水停止処分取扱要綱

平成30年9月11日 要綱第21号

(平成30年9月11日施行)