○西ノ島町廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例

令和2年3月13日

条例第1号

(趣旨)

第1条 この条例は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」という。)第6条の2の規定に基づき、西ノ島町の区域内から排出された一般廃棄物を適正に処理し、廃棄物の減量化及び資源化を推進するために設置した西ノ島町廃棄物処理施設(以下「処理施設」という。)の設置及び管理について必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 処理施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

西ノ島町ごみ焼却場「清美苑」

西ノ島町大字美田850番地3

西ノ島町ストックヤード

西ノ島町大字美田850番地3

西ノ島町一般廃棄物最終処分場

西ノ島町大字美田851番地

(処理施設で処理するものの対象)

第3条 処理施設で処分するものは、次のとおりとする。

(1) 一般廃棄物で西ノ島町の計画収集によるもの

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が必要と認めるもの

(搬入者の範囲)

第4条 処理施設に一般廃棄物を搬入できる者は、次のとおりとする。

(1) 西ノ島町に住所を有する者

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が必要と認めた者

(入場の制限)

第5条 町長は、次の各号にいずれかに該当するときは、その者の入場を拒み、又はその者に対して退場を命ずることができる。

(1) 他人に危害を及ぼし、又は迷惑をかけるおそれがあると認めたとき。

(2) 公の秩序を乱し、又は良俗な風俗を害する恐れがあると認められるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、処理施設の管理上支障があると認めるとき。

(計量)

第6条 処理施設に搬入する者は、計量を受けた後、その指示に従って搬入しなければならない。

(損害賠償)

第7条 処理施設に一般廃棄物を直接搬入する者は、自己の責めに帰すべき事由によって、その施設等を消失し又は損傷したときは、その損害を賠償しなければならない。

(職員)

第8条 町長は、処理施設に管理運営に必要な職員を置くことができる。

(技術管理者の資格)

第9条 法第21条第3項に規定する条例で定める技術管理者が有すべき資格は、次のとおりとする。

(1) 技術士法(昭和58年法律第25号)第2条第1項に規定する技術士(化学部門、水道部門又は衛生工学部門に係る第2次試験に合格した者に限る。)

(2) 技術士法第2条第1項に規定する技術士(前号に該当する者を除く。)であって、1年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(3) 法第20条に規定する環境衛生指導員の職に2年以上あった者

(4) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(短期大学を除く。次号において同じ。)の理学、薬学、工学若しくは農学の課程において衛生工学若しくは化学工学に関する科目を修めて卒業した後、2年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(5) 学校教育法に基づく大学の理学、薬学、工学、農学若しくはこれらに相当する課程において衛生工学若しくは化学工学に関する科目以外の科目を修めて卒業した後、3年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(6) 学校教育法に基づく短期大学若しくは高等専門学校の理学、薬学、工学、農学若しくはこれらに相当する課程において衛生工学若しくは化学工学に関する科目を修めて卒業した後、4年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(7) 学校教育法に基づく短期大学若しくは高等専門学校の理学、薬学、工学、農学若しくはこれらに相当する課程において衛生工学若しくは化学工学に関する科目以外の科目を修めて卒業した後、5年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(8) 学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校において土木科、化学科若しくはこれらに相当する学科を修めて卒業した後、6年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(9) 学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校において理学、工学、農学に関する科目若しくはこれらに相当する科目を修めて卒業した後、7年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(10) 10年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(11) 第3号から前号までに掲げる者と同等以上の知識を有すると認められる者

(業務の委託)

第10条 町長は、処理施設に係るごみ収集、運搬その他の業務を委託することができる。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、施設の管理運営に必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

第1条 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(西ノ島町ごみ焼却場設置及び管理に関する条例の廃止)

第2条 西ノ島町ごみ焼却場設置及び管理に関する条例(昭和59年西ノ島町条例第8号)は、廃止する。

(西ノ島町一般廃棄物最終処分場の設置及び管理に関する条例の廃止)

第3条 西ノ島町一般廃棄物最終処分場の設置及び管理に関する条例(平成12年西ノ島町条例第28号)は、廃止する。

西ノ島町廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例

令和2年3月13日 条例第1号

(令和2年4月1日施行)