○丹羽広域事務組合水道事業の先行取出し工事に関する要綱

平成3年11月26日

要綱第1号

(目的)

第1条 この要綱は、丹羽広域事務組合水道事業(以下「水道事業」という。)が施行する工事及び道路管理者等が施行する道路工事等に伴い、先行で取出し工事を施行することについて必要な事項を定め、適正な運営の確保を図ることを目的とする。

(適用範囲)

第2条 この要綱は、申込み後5年以内に給水使用開始計画のあるものに限り適用し、取扱いの対象となる工事は次のとおりとする。

(1) 道路管理者及び土地改良事業等が施行する工事

(2) 水道事業が施行する改良工事等又は配水管新設工事のうち、新設工事申込者の承諾書があり、管理者の承認を受けた工事

(先行取出し工事の申込み)

第3条 先行取出し工事の申込みをしようとする者は、先行取出し工事申込書(様式第1号)により管理者に申込み、その承認を受けなければならない。

(工事の施行)

第4条 先行取出し工事の設計及び工事は、管理者又は管理者が指定するものが施行する。

2 配管については、官民境界より民地側へ1メートル以上の所まで敷設するものとする。

(工事費の負担)

第5条 先行取出し工事に要する費用は、申込者の負担とする。

(管理区分)

第6条 先行取出し工事による管理区分は、配水管から分岐して官民境界までは水道事業とし、官民境界以降は申込者が管理するものとする。

(管理責任)

第7条 申込者は、丹羽広域事務組合水道事業給水規則(昭和61年規則第4号。以下「規則」という。)第2条の規定による申込みがなされるまでの間、前条の管理区分に従って管理し、異状があるときは直ちに管理者に届け出なければならない。

2 前項において修繕を必要とするときは、その修繕に要する費用は、申込者の負担とする。

3 第1項の管理義務を怠ったため生じた損害は、申込者の責任とする。

(土地所有者の変更)

第8条 申込者は、土地売買により土地所有者に変更が生じた場合、土地所有者変更届(様式第2号)により土地売買契約書及び土地登記書類等土地所有者の確認ができる関係書類の写しを添付し、速やかに変更手続をしなければならない。

(給水装置新設の申込み)

第9条 申込者は、給水を必要とするときは、規則第2条の規定により申込みの上、給水負担金を納付しなければならない。

(先行取出し工事後の分岐位置及び口径変更)

第10条 先行取出し工事後の分岐位置及び口径変更は、原則として認めない。ただし、やむを得ない理由により変更する場合は、先行取出し工事箇所を撤去して、変更か所から施工するものとし、これに要する費用は申込者の負担とする。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、疑義が生じた場合は、その都度関係者と協議し解決するものとする。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成10年要綱第2号)

この要綱は、平成10年4月1日から施行する。

附 則(平成14年要綱第5号)

この要綱は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(令和元年告示第41号)

この告示は、令和2年4月1日から施行する。

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丹羽広域事務組合水道事業の先行取出し工事に関する要綱

平成3年11月26日 要綱第1号

(令和2年4月1日施行)