○小浜市認可地縁団体印鑑規則

平成6年11月30日

規則第18号

(目的)

第1条 この規則は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第260条の2第1項の市長の認可を受けた地縁による団体(以下「認可地縁団体」という。)の代表者等の印鑑(以下「団体印鑑」という。)の登録および証明に関し必要な事項を定めるものとする。

(登録者の資格等)

第2条 印鑑の登録を受けることができる者は、認可地縁団体の代表者のほか次の各号に掲げる者が選任されているときには、代表者に代えて当該者とする。

(1) 民法(明治29年法律第89号)第46条第3項に規定する職務代行者

(2) 法第260条の2第15項において準用する民法第56条に規定する仮理事

(3) 法第260条の2第15項において準用する民法第57条に規定する特別代理人

(4) 法第260条の2第15項において準用する民法第74条に規定する清算人

2 登録を受けることができる団体印鑑は、1認可地縁団体につき1個とする。

(登録の申請)

第3条 前条第1項に掲げる者(以下「代表者等」という。)が、団体印鑑の登録を受けようとするときは、自ら登録を受けようとする団体印鑑を持参し、市長に対し印鑑登録申請書(様式第1号)を提出しなければならない。

2 団体印鑑の登録申請を行う者は、前項の印鑑登録申請書に、本人が小浜市において住民として登録している印鑑(以下「個人印鑑」という。)を押印しなければならない。

3 第1項の印鑑登録申請書には、前項の規定に基づき押印する個人印鑑に係る発行後3月以内の印鑑登録証明書を添付しなければならない。

(登録申請の不受理)

第4条 市長は、登録の申請に係る団体印鑑が次の各号のいずれかに該当する場合は、当該登録の申請を受理しないものとする。

(1) ゴム印その他の印鑑で変形しやすいもの

(2) 印影の大きさが1辺の長さ8ミリメートルの正方形に収まるものまたは1辺の長さ30ミリメートルの正方形に収まらないもの

(3) 印影が不鮮明なもの、縁のないもの、または文字の判読が困難なもの

(4) その他市長が不適当であると認められるもの

(印鑑登録原票)

第5条 市長は、登録の申請を受理したときは、印鑑登録原票(様式第2号)に、印影のほか次に掲げる事項を登録しなければならない。

(1) 登録番号

(2) 登録年月日

(3) 認可地縁団体の名称

(4) 認可地縁団体の主たる事務所の所在地

(5) 認可地縁団体の認可年月日

(6) 登録する者の資格

(7) 個人印鑑の登録を受けている者(以下「印鑑登録者」という。)の氏名

(8) 印鑑登録者の生年月日

(9) 印鑑登録者の住所

(10) その他団体印鑑の登録に関し必要な事項

(登録事項の修正)

第6条 市長は、法第260条の2第10項の規定に基づき告示した事項に関し、同条第11項の規定による変更の届出があったときは、第8条第1項各号のいずれかに該当する場合を除き、当該届出の記載に基づき印鑑登録原票の記載を修正するものとする。

(登録廃止の申請等)

第7条 印鑑登録者は、団体印鑑の登録を廃止しようとするときは、自ら登録されている団体印鑑を持参し、市長に対し印鑑登録廃止申請書(様式第3号)を提出しなければならない。

2 印鑑登録者は、登録されている団体印鑑を亡失したときは、市長に対し登録印鑑亡失届出書(様式第4号)を提出しなければならない。

3 第3条第2項および第3項の規定は、第1項の申請および前項の届出について準用する。

(印鑑の登録の抹消)

第8条 市長は次の各号のいずれかに該当する場合は、団体印鑑の登録を抹消するものとする。この場合において、第1号または第2号に該当する場合を除き、市長は、印鑑抹消通知書(様式第5号)により、当該印鑑登録者に通知するものとする。

(1) 前条第1項の規定に基づく団体印鑑の登録の廃止の申請を受理したとき。

(2) 前条第2項の規定に基づく登録されている団体印鑑の亡失の届出を受理したとき。

(3) 印鑑登録者の資格に変更があったとき。

(4) 認可地縁団体が解散したとき。

(5) 認可地縁団体の名称または代表者等の氏名に変更を生じた場合で、市長が当該認可地縁団体の代表者等の登録されている団体印鑑を適当でないと認めるとき。

(6) その他団体印鑑の登録を抹消すべき事由が生じたとき。

2 市長は、前項の規定により団体印鑑の登録を抹消したときは、印鑑登録原票を消除するものとする。

(印鑑登録原票の再製)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、印鑑登録者にその旨を通知し、登録されている団体印鑑の提示を求めて印鑑登録原票の再製をすることができる。

(1) 印鑑登録原票の印影その他記載事項が不鮮明になったとき。

(2) 印鑑登録原票が滅失したとき。

(3) その他市長が再製する必要があると認めるとき。

(印鑑登録原票の除票)

第10条 市長は、第8条第2項の規定により印鑑登録原票を消除し、または前条の規定により印鑑登録原票を再製した場合は、当該消除し、または廃止した印鑑登録原票を除票として保管する。

(印鑑登録証明書の交付申請)

第11条 印鑑登録者は、印鑑登録証明書の交付を受けようとするときは、自ら登録されている団体印鑑を持参し、市長に対し印鑑登録証明書交付申請書(様式第6号)を提出しなければならない。

(印鑑登録証明書の交付申請の不受理)

第12条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、印鑑登録証明書の交付申請を受理しないものとする。

(1) 第8条各号に規定する団体印鑑の登録に係る証明を求められたとき。

(2) 印鑑登録証明書の交付に係る申請書に押印した登録されている団体印鑑の印影が不鮮明であるとき。

(3) 災害等により印鑑登録証明書の作成が困難であるとき。

(4) その他市長が不適当であると認めたとき。

(印鑑登録証明書の交付)

第13条 市長は、印鑑登録証明書の交付申請を受理したときは、様式第7号により、印鑑登録原票(第5条第1号第2号第5号第9号、および第10号に規定する事項を除く。)の写しに認証し、印鑑登録証明書として交付する。

(代理人の申請または届出)

第14条 地方自治法施行規則(昭和22年内務省令第29号)第19条第1項第1号トに規定する代理人(以下「代理人」という。)は、第3条の規定による申請、第7条第1項および第2項の規定による申請もしくは届出または第11条の規定による申請を行うことができる。この場合において、代理人は、委任の旨を証する書面を市長に提出しなければならない。

2 第3条第2項および第3項の規定は、前項の委任の旨を証する書面の提出について準用する。

(登録申請者等の確認)

第15条 市長は、第3条の規定による申請、第7条第1項および第2項の規定による申請もしくは届出または第11条の規定による申請があったときは、当該申請または届出を行った者が、代表者等または印鑑登録者(代理人を含む。)であることを確認しなければ、これを受理してはならない。

(調査)

第16条 市長は、団体印鑑の登録および登録されている団体印鑑の証明の適正な実施を図るため、必要があると認めるときは、担当職員に、関係者に対して質問をさせ、または関係書類の提示を求めさせることができる。

(閲覧の禁止)

第17条 印鑑登録原票その他登録されている団体印鑑に関する書類は、閲覧することができない。

(その他)

第18条 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年12月26日規則第22号)

この規則は、公布の日から施行する。

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小浜市認可地縁団体印鑑規則

平成6年11月30日 規則第18号

(平成20年12月26日施行)