○小浜市の公の施設の使用条例

昭和26年6月24日

条例第28号

(趣旨)

第1条 本市が所有する公の施設の使用については、この条例の定めるところによる。

(使用料を徴収する公の施設)

第2条 本市が所有する公の施設のうち地方自治法(昭和22年法律第67号)第225条の規定により使用料を納入することを条件として一般に使用させる公の施設(以下「公の施設」という。)別表第1のとおりとする。

(使用申請)

第3条 公の施設を使用する者は、次の事項を具して市長の許可を受けなければならない。その事項を変更するときも同じとする。

(1) 使用の目的

(2) 使用の日時

(3) 使用物件の種類(部屋および設備併記)

(4) 参集の予定人員

(5) 入場料またはこれに類する金銭徴収の有無ならびにその額等

(6) 使用者の住所、氏名、職業

(使用の不許可)

第4条 次の場合においては、使用を許可しない。

(1) 公益を害しまたは風俗を乱す恐れがあると認められたとき。

(2) 建物または附属物を毀損する恐れがあると認められたとき。

(3) 爆発物または危険品を取扱うもの

(4) 公の施設の建設目的以外の使用その他管理上市長において必要があると認めたとき。

(5) その他別に定める規則に違反したとき。

(使用の取消など)

第5条 公の施設の使用中であつても前条各号に該当し、または市長において使用を必要とするときは、使用の許可を取消し、または使用の方法を変更させることができる。

2 前項の取消を受けたときは、市に対し、損害の賠償または使用料の返還を要求することができない。ただし、市長が必要と認めるときは、使用料の全部または一部を返還することがある。

(使用料)

第6条 使用料は、別表第2別表第3別表第4別表第5別表第6および別表第7の区分に従い使用許可の際使用者より徴収する。

2 寄席興業またはこれに類似の会合で入場料またはこれに類する金銭を徴収する場合およびその使用が営利を目的とするものであると認められる場合は、前項の使用料の3倍に相当する金額の範囲内においてその都度市長が定める使用料を徴収する。ただし、庁舎前駐車場を使用する場合は、この限りでない。

3 前項の使用料を定める場合においては、使用時間、使用物件、入場料またはこれに類する金銭の額、使用物件に対する消耗程度などを基礎として公平にこれを決定しなければならない。

4 前3項の規定により計算した使用料に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。

(使用料の減免)

第7条 公用または直接公益を目的とするものおよび特別の事情があつて市長の承認を得たときは、前条の使用料を減免することがある。

(使用許可)

第8条 市長は、公の施設の使用申請を受けたるときは、当該公の施設に所属長がある場合にはその長の意見を徴し、使用の許否を決定しなければならない。

2 市長は、前項の規定によりその許否を決定したときは使用申請者ならびに当該公の施設に所属長がある場合にはその長にその旨を通知しなければならない。

(保証人)

第9条 市長は、使用者に対し、必要があると認めたときは保証人を命ずることがある。ただし、保証人の資格ならびに保証金額は市長がこれを定める。

(使用設備および制限)

第10条 市長は、使用者に対し、必要なる設備を命じまたは制限を附することができる。また、使用者は、市長の許可を得て特別の設備をすることができる。

2 前項の設備は、使用者において使用後直ちにこれを撤廃し原状に復さなければならない。もし使用者がこの義務を怠つたときは、市長においてこれを施行し、その費用の倍額に相当する金額を徴収する。

(需用費等の負担)

第11条 公の施設使用に要する消耗品および人夫賃は、使用者の負担とし電力を使用するときはその料金を使用者において負担せしめる。ただし、市長において必要があると認めたときは電力料を予納せしめることができる。

(損害賠償)

第12条 使用中建造物を毀損し、または備品その他の物件を滅失もしくは毀損したときは、何人の所為たるを問わず使用者をして原状に復さしめまたは損害を賠償せしめるものとする。

(その他)

第13条 使用者がその使用を終つたときは、清掃し、火気に注意し、かつ、使用器具を点検してこれを整頓し、市長に引渡さなければならない。

第14条 この条例中地方教育行政の組織および運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第23条の規定により本市教育委員会が管理する公の施設の使用にあつては、「市長」とあるのは「小浜市教育委員会」と読み替えるものとする。

第15条 この条例の施行につき必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和27年4月1日条例第23号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和27年9月10日条例第47号)

この条例は、昭和27年10月1日から施行する。

附 則(昭和29年10月4日条例第18号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和29年7月1日から適用する。

附 則(昭和35年4月1日条例第13号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和39年4月1日条例第25号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和46年12月27日条例第37号)

この条例は、昭和47年1月1日から施行する。

附 則(昭和47年4月1日条例第5号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和51年9月28日条例第25号)

この条例は、昭和51年11月1日から施行する。

附 則(昭和52年4月1日条例第6号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和54年3月24日条例第2号)

この条例は、昭和54年4月1日から施行する。

附 則(昭和55年7月1日条例第12号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和58年3月28日条例第3号)

この条例は、昭和58年4月1日から施行する。

附 則(昭和60年3月30日条例第8号)

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

附 則(昭和61年3月27日条例第5号)

この条例は、昭和61年4月1日から施行する。

附 則(昭和62年10月16日条例第28号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年3月30日条例第5号)

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

附 則(平成元年9月28日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成4年10月2日条例第26号)

この条例は、平成4年11月1日から施行する。

附 則(平成6年3月28日条例第1号)

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成9年3月27日条例第3号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成9年12月25日条例第31号)

この条例は、平成10年3月1日から施行する。

附 則(平成11年3月23日条例第5号)

この条例は、平成11年4月1日から施行する。

附 則(平成13年3月27日条例第4号)

この条例は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成13年6月25日条例第22号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成13年9月26日条例第25号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成15年3月26日条例第3号)

この条例は、平成15年5月1日から施行する。

附 則(平成17年3月31日条例第10号)

(施行期日)

1 この条例は、平成17年6月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表第7の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に庁舎前駐車場に入場する自動車の使用料および施行日前に庁舎前駐車場に入場し、かつ、施行日以後に庁舎前駐車場を出場する自動車の使用料について適用する。

附 則(平成17年9月28日条例第30号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成22年12月22日条例第25号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年7月5日条例第14号)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

第2条 この条例(第3条、第8条の規定は除く。)による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に行う施設の使用に係る使用料または利用に係る利用料金で施行日以後に納付するものについて適用し、施行日前に行った施設の使用に係る使用料または利用に係る利用料金で施行日前または施行日以後に納付するものおよび施行日以後に行う使用に係る使用料または利用に係る利用料金で施行日前に納付するものについては、なお従前の例による。

別表第1(第2条関係)

(1) 市立小中学校

(2) 公民館

(3) 福祉センター

(4) 勤労福祉会館

(5) 鵜の瀬公園資料館

(6) 庁舎前駐車場

(7) 遠敷交流センター

別表第2(第6条関係)

(単位 円)

名称

区分

面積区分

9時~17時

17時~22時

9時~22時

小・中学校

体育館

500m2未満

500

610

810

500m2以上

610

810

1,120

グラウンド

5,000m2未満

610

810

1,120

5,000m2以上

710

910

1,320

地区公民館

会議室

 

200

300

400

別表第3(第6条関係)

(単位 円)

名称

区分

9時~12時

13時~17時

18時~22時

9時~22時

中央公民館

研修室

910

1,120

1,420

3,150

和室

910

1,120

1,420

3,150

視聴覚室

910

1,120

1,420

3,150

大ホール

3,250

5,390

7,530

14,660

備考 冷房または暖房を使用する場合の使用料は、当該基本使用料に40パーセントに相当する額を加算する。

別表第4(第6条関係)

(単位 円)

名称

区分

9時~12時

13時~17時

18時~22時

9時~22時

福祉センター

和室

1,120

1,320

1,620

3,660

会議室

610

810

1,120

2,340

遠敷交流センター

和室

1,120

1,320

1,620

3,660

備考 冷房または暖房を使用する場合の使用料は、当該基本使用料に40パーセントに相当する額を加算する。

別表第5(第6条関係)

(単位 円)

名称

区分

9時~12時

13時~17時

18時~22時

9時~22時

勤労福祉会館

小会議室

610

810

1,120

2,340

中会議室

1,120

1,420

1,830

3,970

大ホール

2,640

5,390

8,040

14,560

備考 冷房または暖房を使用する場合の使用料は、当該基本使用料に40パーセントに相当する額を加算する。

別表第6(第6条関係)

名称

区分

単位

金額

鵜の瀬公園資料館

和室

1日1回につき

1,010円

別表第7(第6条関係)

名称

使用時間

金額

庁舎前駐車場

終日

駐車後1時間は無料とし、1時間を超えるときは、1時間ごとに100円とする。

備考

1 既納の使用料は、返還しない。

小浜市の公の施設の使用条例

昭和26年6月24日 条例第28号

(令和元年10月1日施行)

体系情報
第6編 務/第1章 財産・契約
沿革情報
昭和26年6月24日 条例第28号
昭和27年4月1日 条例第23号
昭和27年9月10日 条例第47号
昭和29年10月4日 条例第18号
昭和35年4月1日 条例第13号
昭和39年4月1日 条例第25号
昭和46年12月27日 条例第37号
昭和47年4月1日 条例第5号
昭和51年9月28日 条例第25号
昭和52年4月1日 条例第6号
昭和54年3月24日 条例第2号
昭和55年7月1日 条例第12号
昭和58年3月28日 条例第3号
昭和60年3月30日 条例第8号
昭和61年3月27日 条例第5号
昭和62年10月16日 条例第28号
平成元年3月30日 条例第5号
平成元年9月28日 条例第31号
平成4年10月2日 条例第26号
平成6年3月28日 条例第1号
平成9年3月27日 条例第3号
平成9年12月25日 条例第31号
平成11年3月23日 条例第5号
平成13年3月27日 条例第4号
平成13年6月25日 条例第22号
平成13年9月26日 条例第25号
平成15年3月26日 条例第3号
平成17年3月31日 条例第10号
平成17年9月28日 条例第30号
平成22年12月22日 条例第25号
令和元年7月5日 条例第14号