○小浜市公舎管理規則

昭和60年10月1日

規則第19号

(趣旨)

第1条 この規則は、別に定めるものを除くほか、小浜市公舎(以下「公舎」という。)の管理について、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則で「公舎」とは、市長、副市長、教育長その他の市職員および公共的事業を行う機関の職員の公用または居住の用に供するため、市有建物および市が借り受けて設置する建物をいう。

(公舎の管理)

第3条 公舎の管理に関する事務は、財政課長がこれを行うものとする。

(総括)

第4条 財政課長は、公舎の管理に関する事務を総括し、その管理について効率的な運用を図るものとする。

(被貸与者の資格)

第5条 公舎は、市長、副市長、教育長その他の市職員および公共的事業を行う機関の職員に貸与するものとする。

(借受申し込み)

第6条 公舎を借受けようとする者は、公舎借受申込書(様式第1号)第3条の規定により公舎を管理する者(以下「管理者」という。)に提出しなければならない。

2 管理者は、前項の申込書の提出があつた場合において、その内容を調査し、適当と認めるときは、公舎貸与通知書(様式第2号)を申込者に送付するものとする。

3 前項の通知書を受けた者は、直ちに公舎借受請書(様式第3号)を管理者に提出し、7日以内に入居しなければならない。

(貸与料)

第7条 公舎の貸与料は、月額によるものとし、国家公務員宿舎法(昭和24年法律第117号)および同法関係法令に準じて、市長が定めるものとする。

2 前項の規定にかかわらず、管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を受けて公舎の貸与料を減免することができる。

3 新たに公舎の貸与を受け、またはこれを明け渡した場合におけるその月分の貸与料は、日割りにより計算した額とする。

4 公舎の貸与料は、市の発行する納入通知書により、毎月末までにその月分を納入するものとする。

(借受者の義務)

第8条 借受者は、公舎の使用にあたつて、常に注意を払い、善良な維持管理をしなければならない。

(公舎の改造)

第9条 借受者が公舎の模様替え、工作物の設置その他の改造をしようとするときは、図面を添付した申請書を管理者に提出し、その承認を受けなければならない。

(移転命令)

第10条 管理者は、必要があると認めるときは、借受者に対し、他の公舎に移転を命ずることができる。

(明渡し)

第11条 借受者が次の各号の一に該当するに至つたときは、30日以内に明渡さなければならない。

(1) 退職したとき。

(2) 死亡したとき。

(3) 転勤その他の事由により、その公舎に居住する必要がなくなつたとき。

(4) 貸与料を3月滞納したとき。

(5) この規則に違反したとき。

(6) 市長が必要と認めたとき。

(明渡届等)

第12条 借受者は、公舎を明渡そうとするときは、明渡しの5日前までに、公舎明渡届(様式第4号)を管理者に提出しなければならない。

2 借受者は、公舎を明渡すときは、管理者の指定する者の立会を求めなければならない。

(費用の負担方法)

第13条 公舎について、次に掲げる費用は、市の負担とする。

(1) 天災、時の経過その他借受者の責に帰すことのできない事由により、き損または汚損した場合に要する費用

(2) 管理者が必要と認めて行う増改築、模様替えおよび給排水施設工事等に要する費用

(損害賠償)

第14条 借受者は、故意または過失により、建物または附属物品を滅失し、またはき損したときは、その損害を賠償しなければならない。

2 市長は、前項の滅失またはき損がやむを得ない事由に基づくものと認めたときは、その損害賠償の全部または一部を免除することができる。

(貸与名簿)

第15条 管理者は、公舎貸与名簿(様式第5号)を備え常に整理しなければならない。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成13年3月27日規則第20号)

この規則は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月30日規則第12号)

(施行期日)

1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)附則第3条第1項の規定により小浜市収入役が在職する場合においては、第1条の規定による改正後の小浜市長の職務代理者に関する規則第1条および第2条、第3条の規定による改正後の小浜市公印規則別表、第5条の規定による改正後の小浜市一般職の職員等の旅費に関する条例施行規則様式第1号から様式第4号まで、第10条の規定による改正後の小浜市文化財保護基金条例に基づく寄附金に関する様式を定める規則別記様式、第12条の規定による改正後の小浜市公舎管理規則第2条および第5条、第13条の規定による改正後の市長の権限に属する事務の一部を議会事務局長および委員会または委員の事務を補助する職員に補助執行させる規則第7条、第14条の規定による改正後の小浜市奨学資金貸付基金条例施行規則様式第5号、第15条の規定による改正後の小浜市農業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例施行規則様式第14号、第16条の規定による改正後の小浜市下水道条例施行規則様式第18号の5、第17条の規定による改正後の小浜市漁業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例施行規則様式第14号、第18条の規定による改正後の小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例施行規則様式第4号および様式第11号ならびに第19条の規定による改正後の小浜市財務規則本則(第2条第5号、第48条第2項および第216条を除く。)、別表第1、別表第2、様式第12号から様式第14号まで、様式第16号、様式第18号、様式第21号から様式第25号まで、様式第29号、様式第30号、様式第35号から様式第37号まで、様式第39号、様式第40号、様式第42号から様式第45号まで、様式第47号から様式第51号まで、様式第53号、様式第54号、様式第68号から様式第70号まで、様式第82号、様式第83号、様式第89号および様式第91号の2の規定は適用せず、第1条の規定による改正前の小浜市長および小浜市収入役の職務代理者に関する規則第1条および第2条、第3条の規定による改正前の小浜市公印規則別表、第5条の規定による改正前の小浜市一般職の職員等の旅費に関する条例施行規則様式第1号から様式第4号まで、第10条の規定による改正前の小浜市文化財保護基金条例に基づく寄附金に関する様式を定める規則別記様式、第12条の規定による改正前の小浜市公舎管理規則第2条および第5条、第13条の規定による改正前の市長の権限に属する事務の一部を議会事務局長および委員会または委員の事務を補助する職員に補助執行させる規則第7条、第14条の規定による改正前の小浜市奨学資金貸付基金条例施行規則様式第5号、第15条の規定による改正前の小浜市農業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例施行規則様式第14号、第16条の規定による改正前の小浜市下水道条例施行規則様式第18号の5、第17条の規定による改正前の小浜市漁業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例施行規則様式第14号、第18条の規定による改正前の小浜市下水道事業受益者負担金および分担金に関する条例施行規則様式第4号および様式第11号ならびに第19条の規定による改正前の小浜市財務規則本則(第2条第5号、第48条第2項および第216条を除く。)、別表第1、別表第2、様式第12号から様式第14号まで、様式第16号、様式第18号、様式第21号から様式第25号まで、様式第29号、様式第30号、様式第35号から様式第37号まで、様式第39号、様式第40号、様式第42号から様式第45号まで、様式第47号から様式第51号まで、様式第53号、様式第54号、様式第68号から様式第70号まで、様式第82号、様式第83号、様式第89号および様式第91号の2の規定は、なおその効力を有する。この場合において、第1条の規定による改正前の小浜市長および小浜市収入役の職務代理者に関する規則第3条中「事務吏員」とあるのは「職員」と、第3条の規定による改正前の小浜市公印規則別表、第5条の規定による改正前の小浜市一般職の職員等の旅費に関する条例施行規則様式第1号、第12条の規定による改正前の小浜市公舎管理規則第2条および第5条ならびに第19条の規定による改正前の小浜市財務規則様式第13号、様式第14号、様式第16号、様式第18号、様式第21号、様式第29号、様式第30号、様式第35号から様式第37号まで、様式第39号、様式第40号、様式第42号、様式第45号、様式第50号、様式第51号、様式第70号および様式第89号中「助役」とあるのは「副市長」と、第19条の規定による改正前の小浜市財務規則第144条中「法第170条第6項」とあるのは「地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)附則第3条第2項の規定によりなおその効力を有するとされる同法による改正前の地方自治法第170条第6項」と、「吏員」とあるのは「市長の補助機関である職員」とする。

画像

画像

画像

画像

画像

小浜市公舎管理規則

昭和60年10月1日 規則第19号

(平成19年4月1日施行)