○原動機付自転車の臨時運行標識の貸与に関する規則

昭和38年4月1日

規則第3号

(目的)

第1条 この規則は、原動機付自転車(以下「バイク」という。)の臨時運行標識(以下「標識」という。)の貸与について必要な事項を定めることを目的とし、法令その他別に定めがあるもののほか、この規則の定めるところによる。

(標識表示の義務)

第2条 市内に店舗または事務所を有し、バイクの販売を業とする者が、商品であるバイクを試運転または販売等のため廻送するとき、もしくは市内に住所を有する者がこれに準じてバイクを運行するとき(以下「臨時運行」という。)は所定の位置に標識を表示しなければならない。

(標識の貸与)

第3条 標識の貸与枚数は、バイクの販売を業とする者にあつては1人につき3枚以内、その他の者にあつては1人につき1枚とし、貸与する期間は、それぞれ6ヶ月以内とする。ただし、これにより難い特別の事情がある者については市長においてその貸与枚数を増加することができる。

(貸与の申請)

第4条 標識の貸与を受けようとする者は、原動機付自転車臨時運行標識貸与申請書(様式第1号)および原動機付自転車臨時運行標識借受誓約書(様式第2号)を市長に提出しなければならない。

(貸与の証明)

第5条 市長は、標識を貸与する場合は、その旨を記載した原動機付自転車臨時運行標識貸与証明書(様式第3号。以下「証明書」という。)を交付するものとする。

2 前項の証明書は、バイクを臨時運行中は必ず携帯しなければならない。

(じゆん守事項)

第6条 標識の貸与を受けた者は、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 標識を譲渡、転貸、売買その他不正に使用してはならない。

(2) き損、亡失およびま滅しないように注意しなければならない。

(3) 前号に該当する事態が生じたときは、亡失については亡失てん末書および警察署へ届出たことを証する書面を、き損、ま滅については当該標識を添えて直ちに市長に届出るとともにその実費を弁償しなければならない。

(返還)

第7条 次の各号の一に該当するに至つたときは、標識および証明書を直ちに返還しなければならない。

(1) 貸与期間が満了したとき。

(2) 次条の規定によつて貸与の停止または取消しがあつたとき。

(貸与の停止または取消し)

第8条 市長は、既に標識の貸与を受けた者または受けようとする者が地方税法(昭和25年法律第226号)小浜市市税条例(昭和26年小浜市条例第17号)またはこの規則に違反すると認められる行為があることが明らかな場合には、標識の貸与を停止しまたは取消しを行うことがある。

(検査)

第9条 市長は、必要がある場合には、標識の貸与を受けた者に対してその使用状況を検査し必要な注意を与えることができる。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

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原動機付自転車の臨時運行標識の貸与に関する規則

昭和38年4月1日 規則第3号

(昭和38年4月1日施行)