○小浜市溝渠占用料徴収条例施行規則

昭和51年3月26日

規則第4号

(目的)

第1条 この規則は、小浜市溝渠占用料徴収条例(昭和51年小浜市条例第3号。以下「条例」という。)の実施について必要な事項を定めることを目的とする。

(許可の申請手続)

第2条 市が管理する溝渠およびその附属物(以下「溝渠」という。)を占用しようとする者は、許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の許可申請書には、次の各号に掲げる書類を添付しなければならない。ただし、市長において必要でないと認めるものについては、その一部を省略することができる。

(1) 占用しようとする位置図

(2) 占用しようとする附近を表示した平面図または見取図

(3) 占用しようとする面積計算書

(4) 工作物設置にあつては、設計書および工事施行方法を記載した書面

(許可)

第3条 前条の規定により申請書の提出があつたときは、市長が適当と認めた場合に限り、必要な条件を附して許可(以下「許可」という。)することができる。

(許可の取消しまたは条件の変更等)

第4条 前条の規定により溝渠の占用許可を受けた者(以下「占用者」という。)この規則に違反したときもしくは許可の条件に従わなかつたときまたは市長が管理上特に必要があると認めるときは、市長は、許可を取消し、または占用を停止し、その他必要な措置を命ずることができる。

2 前項の場合において、これに要する費用は、すべて占用者の負担とする。

(許可事項の変更)

第5条 占用者は、許可を受けた内容を変更しようとするときは、市長に変更許可申請書(様式第2号)を提出し、許可を受けなければならない。

(権利の譲渡または承継)

第6条 市長の許可なくして溝渠占用の権利の譲渡または承継をすることができない。ただし、占用者の死亡した時は、相続人からその残期間を承継することができる。この場合は、戸籍抄本を添えて市長に届け出なければならない。

2 不動産の所有権移転による取得者またはこれに類するものと認められる者が承継または譲受けようとする場合は、あらかじめその旨を届け出て承認を受けなければ残期間を承継することができない。

3 前項の規定による届け出はいずれもその事由を具し、書面により届け出なければならない。

(期間および更新)

第7条 第3条に規定する占用期間は、許可の日から5年以内とする。

2 前項の占用期間満了後、引き続き同一の目的および内容で溝渠を占用しようとする者は、当該占用の期間満了1月前に継続許可申請書(様式第3号)を市長に提出し、許可を受けなければならない。

(工事施行の方法)

第8条 占用者は、工作物を設置しようとする場合においては、当該工事に着手する3日前に市長に届け出て、市長が指定した職員の立会のうえ、施工しなければならない。

(原状回復)

第9条 この規則の規定による許可を受けた者は、当該許可の期間が満了した場合または占用者の都合によりその占用を中止し、または廃止したときは、5日以内に既設工作物その他の物件を除去し、原状に回復して市長に届け出るとともに検査を受けなければならない。

2 前項の規定による検査の結果不適当と市長が認めたときは、更正を命じ、または第三者をして補修させることができる。ただし、その費用は占用者の負担とする。

3 占用者が死亡し、相続人が承継占用を拒否した場合においても相続人(法人解散の場合にあつては、その清算人)は、前2項の義務を負うものとする。

附 則

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則の施行の際現に溝渠を占用している者は、この規則の施行の日から30日以内に、第2条第1項の許可申請書に同条第2項各号に規定する書類を添附して、市長に提出しなければならない。

附 則(平成15年3月26日規則第13号)

この規則は、平成15年4月1日から施行する。

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小浜市溝渠占用料徴収条例施行規則

昭和51年3月26日 規則第4号

(平成15年4月1日施行)