○小浜市建設用機械の貸与に関する条例

昭和37年4月1日

条例第3号

(目的)

第1条 この条例は、小浜市建設用機械(以下「建設機械」という。)の貸与に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(貸与許可の範囲)

第2条 建設機械の貸与は、林道開設改良事業または公共的建設事業(以下「建設事業」という。)を行う場合において、建設機械を使用することが、当該建設事業の進捗を促進することに効果があると認められるもので次の各号の一に該当するものとする。

(1) 林業を営む者またはこれに準ずる者が行う林道開設改良事業

(2) 小浜市が発注した建設事業を請負した者

(3) その他市長において特に必要と認めるもの

(貸与許可の条件)

第3条 建設機械の貸与を受けようとする者は、第6条の規定による使用料を納付するほか、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 建設機械の引渡しおよび返還に要する費用を負担すること。

(2) 建設機械は貸与目的以外に使用しないこと。

(3) 建設機械は許可を得ずにこれを他に転貸しないこと。

(建設機械の貸与期間)

第4条 建設機械の貸与期間は、第2条に掲げる1建設事業につき1箇月以内とする。ただし、工事の進捗その他特に必要があるときは期間の延長を申出ることができる。

2 建設機械の貸与を受けようとする者が競合する場合における優先順位は、市長が定める。

3 市長は、前項の貸与期間中において災害その他やむを得ない事情により、当該建設機械の返還を命じたときは、直ちに返還しなければならない。

(貸与許可の取消)

第5条 市長は、建設機械の貸与を受けた者が第3条の規定による許可条件に違反したときは、その許可を取消すことができるものとする。この場合において、すでに納付された使用料はこれを返還しない。

(使用料)

第6条 建設機械の使用料は、次のとおりとする。

トラクターショベル

1時間につき 2,000円

1日につき 14,000円

(使用料の減免)

第7条 市が施行する工事を請負に付する場合において、建設機械を使用させることを条件として契約した場合には、使用料の全部を免除することができる。

2 災害その他特別の事情により市長が特に必要と認めたものについては、使用料の一部を減額することができる。

(違約金)

第8条 使用者が第3条の規定による許可条件に違反したときは、返納を命じた日の翌日から、第4条による貸与期間を経過して使用したときは、返納期限の翌日からそれぞれ返納の日までの日数に対して基準使用料の2倍に相当する違約金を徴収する。

(亡失、き損)

第9条 使用者は、貸与機械の全部または一部を亡失し、もしくはき損したときは、直ちにその事実および理由について詳細な報告書を市長に提出し、その指示を受けなければならない。

2 前項の亡失またはき損が使用者の責に帰すべき事由によるときは、使用者は市長の指示に従い弁償金を支払わなければならない。

(規則への委任)

第10条 この条例に定めるもののほかこの条例施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和48年4月1日条例第15号)

この条例は、公布の日から施行する。

小浜市建設用機械の貸与に関する条例

昭和37年4月1日 条例第3号

(昭和48年4月1日施行)