○小浜市営駐車場設置および管理条例

昭和56年9月28日

条例第22号

(趣旨)

第1条 この条例は、駐車場法(昭和32年法律第106号)の規定に基づき、小浜市が設置する路外駐車場(以下「駐車場」という。)の設置、管理および駐車料金の額について必要な事項を定めるものとする。

(名称および位置)

第2条 駐車場の名称および位置は、次のとおりとする。

名称

位置

小浜市営広峰駐車場

小浜市小浜広峰113番地

小浜市営大手第1駐車場

小浜市大手町第12号12番地の1

小浜市営駅前駐車場

小浜市駅前町第21号11番地の6

小浜市営伏原駐車場

小浜市伏原32号10番地の1

小浜市営生守第1駐車場

小浜市生守41号32番地

(供用時間)

第3条 駐車場の供用時間は、全日24時間および月ぎめとする。

2 市長は、特別の理由があると認める場合は、供用時間を変更することができる。

3 市長は、駐車場の利用に関し、管理上必要な制限を行うことができる。

(対象となる自動車)

第4条 駐車場を利用できる自動車は、別表第1のとおりとする。

(駐車料金)

第5条 市長は、駐車場を利用する者から駐車料金(以下「料金」という。)を徴収する。

2 料金の種類は、次のとおりとする。

(1) 時間制 駐車時間により料金を納付させるもの

(2) 駐車場利用定期券(以下「パスカード」という。)

1月の駐車により料金を納付させるもの

(3) 駐車場利用回数券(以下「サービス券」という。)

入退場の回数により料金を納付させるもの

(4) 月ぎめ制 月ぎめ契約により料金を納付させるもの

3 駐車場の料金は、別表第2のとおりとする。

第6条 削除

(料金の徴収方法)

第7条 自動車を駐車した者が退車しようとする時は、第5条第3項の規定に基づく料金、パスカードまたはサービス券を料金精算機に投入または挿入して退車しなければならない。ただし、月ぎめ契約については、この限りでない。

2 パスカードの料金、サービス券の料金および月ぎめ料金については、別に定める方法により、料金を納付しなければならない。

(料金の還付)

第8条 既納の料金は、還付しない。ただし、市長において特別の理由があると認めるときは、その全部または一部を還付することができる。

(駐車の拒否)

第9条 市長は、次の各号の一に該当する場合は、駐車を拒否することができる。

(1) 区画線を越える荷物を積載しているとき。

(2) 発火性または引火性の物品を積載しているとき。

(3) 前2号のほか、駐車場の管理に支障があると認めるとき。

(禁止行為)

第10条 駐車場においては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 区画線に従わないで、自動車を駐車すること。

(2) 他の自動車の駐車を妨げること。

(3) 前2号のほか、駐車場の管理に支障をおよぼすおそれのある行為をすること。

(休止)

第11条 市長は、工事、積雪その他の理由により、必要があると認めるときは、駐車場の全部または一部の供用を休止することができる。この場合においては、当該駐車場の見やすい箇所にその旨を掲示する。

(料金の減免)

第12条 市長は、次の各号の一に該当する自動車を駐車させる場合には、料金を減免することができる。

(1) 道路交通法(昭和35年法律第105号)第39条第1項に規定する緊急自動車

(2) 国または地方公共団体が緊急を要する公務を行うために使用する自動車

(3) 前2号のほか、市長が必要と認めた自動車

(損害賠償の義務)

第13条 駐車場の構造、設備その他の物件をき損し、または滅失させた者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない事由があると認めた場合は、賠償額を減免することができる。

(賠償責任)

第14条 駐車場において、天災その他の不可抗力により生じた損害および自動車相互の接触、盗難等市長の責によらないで生じた損害については、市は賠償の責を負わない。

(基金)

第15条 駐車場整備の財源に充てるため、小浜市営駐車場整備基金(以下「基金」という。)を設置する。

2 基金として積み立てる額は、一般会計の歳出予算で定めるものとする。

3 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

4 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

5 基金の運用から生ずる収益は、一般会計の歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。

6 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間および利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

7 基金は、駐車場整備の財源に充てる場合に限り、処分することができる。

(指定管理者による管理)

第16条 駐車場の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により駐車場の管理を指定管理者に行わせる場合における第3条第5条第9条および第11条の規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」とする。

(指定管理者が行う業務)

第17条 前条の規定により指定管理者が管理を行う場合、指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 駐車場の運営に関する業務

(2) 施設および設備の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(利用料金)

第18条 第16条第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合は、駐車場を利用する者は、指定管理者に駐車場の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 市長は、指定管理者に利用料金をその収入として収受させるものとする。

3 利用料金の額は、別表第2に定める額を上限として、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

4 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減免または還付をすることができる。

(委任)

第19条 この条例の施行について、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和57年3月27日条例第4号)

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。

附 則(昭和61年3月27日条例第14号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、パスカードの駐車料金については、昭和61年4月1日から施行する。

附 則(昭和62年3月25日条例第12号)

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

附 則(昭和63年3月28日条例第10号)

この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

附 則(平成元年3月30日条例第20号)

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

附 則(平成2年3月28日条例第9号)

この条例は、平成2年4月1日から施行する。

附 則(平成4年3月26日条例第9号)

この条例は、平成4年6月1日から施行する。

附 則(平成4年6月23日条例第22号)

この条例は、平成4年10月1日から施行する。

附 則(平成4年12月24日条例第30号)

この条例は、平成4年12月25日から施行する。ただし、第2条の表の改正規定(小浜市営大手第2駐車場に係る部分に限る。)および別表第2の改正規定(小浜市営大手第2駐車場に係る部分に限る。)は、平成5年4月1日から施行する。

附 則(平成6年3月28日条例第10号)

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成6年9月30日条例第21号)

この条例は、平成6年10月1日から施行する。

附 則(平成7年3月30日条例第7号)

この条例は、平成7年5月1日から施行する。

附 則(平成9年3月27日条例第16号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成17年3月31日条例第18号)

(施行期日)

1 この条例は、平成17年6月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表第2の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に駐車場に入場する自動車の料金および施行日前に駐車場に入場し、かつ、施行日以後に駐車場を退場する自動車の料金について適用する。

附 則(平成19年3月29日条例第4号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月31日条例第2号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成21年3月30日条例第20号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成23年9月27日条例第15号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年12月26日条例第21号)

この条例は、平成24年1月1日から施行する。

附 則(平成24年3月23日条例第3号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月25日条例第28号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第4条関係)

対象となる自動車

1 道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第3条に規定するもののうち右に掲げる自動車

(1) 普通自動車(自動車の大きさは、長さ4.90メートル以下、幅1.80メートル以下、高さ2.30メートル以下のものに限る。)

(2) 小型自動車

(3) 軽自動車

2 その他市長が認めたもの

備考 この表に掲げる自動車が物品等を積載したときは、その全長、全幅および全高は、普通自動車の制限基準と同じとする。

別表第2(第5条関係)

(1) 時間制およびパスカード制によるもの

区分

料金

適用駐車場

昼間

(午前7時から午後7時まで)

夜間

(午後7時から午前7時まで)

時間制

駐車後1時間は無料とし、1時間を超えるときは、1時間ごとに100円を加算する。

駐車後1時間は無料とし、1時間を超えるときは、3時間ごとに100円を加算する。

小浜市営広峰駐車場

小浜市営大手第1駐車場

駐車後1時間は無料とし、1時間を超えるときは、3時間ごとに100円を加算する。

小浜市営駅前駐車場

パスカード制

パスカード1枚につき1台1月 5,000円

小浜市営広峰駐車場

小浜市営駅前駐車場

(2) サービス券制によるもの

サービス券の種類

1冊当たりの料金

適用駐車場

100円券

2,000円

小浜市営広峰駐車場

小浜市営大手第1駐車場

小浜市営駅前駐車場

200円券

4,000円

サービス券は、1冊21枚綴りとする。

(3) 月ぎめ制によるもの

区分

料金(駐車1台1月につき)

小浜市営伏原駐車場

3,600円

小浜市営生守第1駐車場

3,000円

備考 パスカード制および月ぎめ制による駐車場の料金については、この表に定める料金の額に、当該額に消費税法(昭和63年法律第108号)第29条に規定する税率を乗じて得た額(以下「消費税相当額」という。)および消費税相当額に地方税法(昭和25年法律第226号)第72条の83に規定する税率を乗じて得た額を加えた額とする。

小浜市営駐車場設置および管理条例

昭和56年9月28日 条例第22号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第10編 設/第3章 駐車場・公園
沿革情報
昭和56年9月28日 条例第22号
昭和57年3月27日 条例第4号
昭和61年3月27日 条例第14号
昭和62年3月25日 条例第12号
昭和63年3月28日 条例第10号
平成元年3月30日 条例第20号
平成2年3月28日 条例第9号
平成4年3月26日 条例第9号
平成4年6月23日 条例第22号
平成4年12月24日 条例第30号
平成6年3月28日 条例第10号
平成6年9月30日 条例第21号
平成7年3月30日 条例第7号
平成9年3月27日 条例第16号
平成17年3月31日 条例第18号
平成19年3月29日 条例第4号
平成20年3月31日 条例第2号
平成21年3月30日 条例第20号
平成23年9月27日 条例第15号
平成23年12月26日 条例第21号
平成24年3月23日 条例第3号
平成25年12月25日 条例第28号