○小浜市営住宅監理員および小浜市営住宅管理人規程

平成9年6月27日

訓令第13号

(趣旨)

第1条 小浜市営住宅監理員および小浜市営住宅管理人(以下「監理員等」という。)は、公営住宅法(昭和26年法律第193号以下「法」という。)および小浜市営住宅管理条例(平成9年小浜市条例第24号。以下「条例」という。)およびこの規程の定めるところにより、その職務を行わなければならない。

(小浜市営住宅管理人の選任)

第2条 小浜市営住宅管理人は、当該団地の入居者の中から選ばれたものに委嘱する。

(小浜市営住宅監理員の職務)

第3条 小浜市営住宅監理員は、次に掲げる職務を遂行するものとする。

(1) 常に受持区域内の住宅および入居者の実情を、把握しなければならない。

(2) 別に定める住宅入居者台帳を整理し、常に入居者の状況を明らかにしていなければならない。

(3) 住宅に入居しようとする者があるときは、条例第7条の規定による許可証を提出させ、本人に相違ないことを確認してから入居させなければならない。

(4) 入居者が住宅を返還しようとするときは、小浜市営住宅管理条例施行規則(平成9年小浜市規則第23号)第18条の規定による返還届を提出させ、異状の有無を調査してその結果を市長に報告しなければならない。

(5) 毎月の住宅使用料の徴収に関する事務を整理し、常に徴収状況を明らかにしていなければならない。

(6) 土地、建物の維持、保存、保安および衛生上処理を必要とする事項が生じたときは、直ちに市長に報告しなければならない。

(小浜市営住宅管理人の職務)

第4条 小浜市営住宅管理人は、次に掲げる職務を遂行するものとする。

(1) 常に受持ち団地内を注意し、次の事実を発見したときは、直ちにその状況を小浜市営住宅監理員に報告しなければならない。

 住宅の不正入居、入居住宅で長期間空家としている者、無許可使用、転貸、使用権の譲渡または無届の退去があったとき。

 住宅または共同施設を故意に毀損したとき。

 承認を受けないで住宅の用途変更、増築模様替え等をした者およびしようとする者があったとき。

 住宅、共同施設および附帯施設について、市の負担において修繕等を要する箇所があると認めたとき。

 火災等非常事態が生じたとき。

(2) 団地内の草刈り、清掃、除雪等の維持管理を入居者とともに相互連携を図り定期的に行うものとする。

(3) 家賃の納入通知書を受けたときは、直ちに入居者に配布するものとする。

(秘密を守る義務)

第5条 小浜市営住宅管理人は、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。

(解任または解職)

第6条 市長は、監理員等が次の各号の一に該当するときは、解任しまたは解職することができる。

(1) 本人の願出により止むを得ないと認めるとき。

(2) 職務上ふさわしくない行為のあったとき。

(3) その他その職務を行うについて不適当と認めるとき。

(事務引継)

第7条 監理員等がその職を解かれたときは、直ちに後任者に事務引継をしなければならない。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成9年4月1日から施行する。

(小浜市営住宅監理員、監理員補佐および管理人、管理人代理者に関する規程の廃止)

2 小浜市営住宅監理員、監理員補佐および管理人、管理人代理者に関する規程(昭和44年小浜市訓令第8号)は、廃止する。

小浜市営住宅監理員および小浜市営住宅管理人規程

平成9年6月27日 訓令第13号

(平成9年6月27日施行)