○小浜市埋蔵文化財調査センターの管理および運営に関する規則

平成13年12月26日

教育委員会規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、小浜市埋蔵文化財調査センターの設置および管理に関する条例(平成13年条例第35号)第4条および第5条の規定に基づき小浜市埋蔵文化財調査センター(以下「調査センター」という。)の管理および運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(事業)

第2条 調査センターは、次に掲げる事業を行う。

(1) 埋蔵文化財の調査および研究に関すること。

(2) 埋蔵文化財の保存および活用に関すること。

(3) 埋蔵文化財に係る資料の収集、整理および収蔵に関すること。

(4) 埋蔵文化財の知識の普及および啓蒙に関すること。

(5) その他、第1条に掲げる調査センターの趣旨を達成するために必要な事項に関すること。

(入館の許可)

第3条 調査センターを見学しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

(入館の制限)

第4条 教育委員会は、次の各号の一に該当するときは、その入館の許可の制限、および取り消し、または入館した者を退出させることができる。

(1) 秩序または風俗を乱し、もしくは乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 施設、付属設備、遺物等を亡失または損傷のおそれがあると認められるとき。

(3) その他管理上支障があると認められるとき。

2 教育委員会は、前項に規定する許可の制限、および取り消し、またはすでに入館した者を退出させたときに生じた損失は、これを補償しない。

(入館者の遵守事項)

第5条 調査センターの入館者は、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 施設、付属設備、遺物等を亡失または損傷しないこと。

(2) 未就学児には、保護者が付き添うこと。

(3) 所定の場所以外で飲食し、または火気等を使用しないこと。

(4) その他教育委員会の指示に従うこと。

(損害賠償)

第6条 入館した者が、調査センターの施設、付属設備、遺物等を亡失または損傷したときは、教育委員会が定める損害額を賠償しなければならない。ただし、教育委員会が特別の事情があると認めたときは、その賠償の全部または一部を免除することができる。

(開館時間)

第7条 調査センターの開館時間は、午前9時から午後4時30分までとする。ただし特別の理由がある場合はこれを延長し、または短縮することが出来る。

(休館日)

第8条 調査センターの休館日は次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 8月14日および同月15日ならびに12月29日から翌年1月3日まで。

(2) 毎週土日および国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日。

(3) その他特別の理由がある場合はこれを変更し、または臨時に休館することができる。

(資料の寄贈、寄託)

第9条 調査センターは、埋蔵文化財等、歴史資料の寄贈、寄託を受けることができる。

2 資料等を寄贈、寄託しようとする者は、教育委員会が定める様式で申し出るものとする。

3 寄贈、寄託に要する費用は、原則として寄贈者、寄託者の負担とする。ただし、教育委員会が特別の事情があると認めたときは、その費用の全部または一部を負担することができる。

(寄贈、寄託資料の免責)

第10条 寄贈、寄託を受けた資料等が、故意または過失により損傷が生じても、その損失は補償しない。

(補則)

第11条 この規則に定めるもののほか、調査センターの運営に関し必要な事項は教育長が別に定める。

附 則

この規則は、平成14年1月1日から施行する。

小浜市埋蔵文化財調査センターの管理および運営に関する規則

平成13年12月26日 教育委員会規則第1号

(平成14年1月1日施行)