○小浜市一般廃棄物処理施設の設置に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例

平成17年9月28日

条例第31号

(目的)

第1条 この条例は、廃棄物の処理および清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」という。)第9条の3第2項(同条第8項により準用する場合を含む。以下同じ。)の規定に基づき、同条第1項に規定する一般廃棄物処理施設の設置に係る届出および同条第7項に規定する一般廃棄物処理施設の変更に係る届出に際し、市長が実施した周辺地域の生活環境に及ぼす影響についての調査(以下「生活環境影響調査」という。)の結果および法第8条第2項第2号から第9号までに掲げる事項を記載した書類(以下「調査書等」という。)の縦覧手続ならびに生活環境の保全上の見地からの意見書(以下「意見書」という。)の提出の方法を定めることにより、一般廃棄物処理施設の設置または変更に関し利害関係を有する者に意見書を提出する機会を付与することを目的とする。

(対象となる施設の種類)

第2条 調査書等の公衆への縦覧および意見書を提出する機会の付与の対象となる一般廃棄物処理施設は、廃棄物の処理および清掃に関する法律施行令(昭和46年政令第300号)第5条第1項に規定するごみ処理施設のうち焼却施設および同条第2項に規定する一般廃棄物の最終処分場(以下これらを「施設」という。)とする。

(縦覧の告示)

第3条 市長は、法第9条の3第2項の規定により調査書等を公衆の縦覧に供しようとするときは、次に掲げる事項を告示するものとする。

(1) 施設の名称

(2) 施設の設置の場所

(3) 施設の種類

(4) 施設において処理する一般廃棄物(法第2条第2項に規定する一般廃棄物をいう。以下同じ。)の種類

(5) 施設の処理能力(施設が一般廃棄物の最終処分場である場合にあっては、一般廃棄物の埋立処分の用に供される場所の面積および埋立容量)

(6) 実施した生活環境影響調査の項目

(7) 調査書等の縦覧の場所および期間

(8) 意見書の提出先および提出期限

(縦覧の場所および期間)

第4条 調査書等の縦覧の場所は、次に掲げる場所とする。

(1) 小浜市役所

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める場所

2 調査書等の縦覧の期間は、前条の規定による告示の日から起算して1月間とする。

(意見書の提出先等)

第5条 第3条の規定による告示があったときは、法第9条の3第2項の規定により施設の設置または変更に関し利害関係を有する者は、第3条の規定による告示の日から、前条第2項の縦覧の期間の満了の日の翌日から起算して2週間を経過する日までの間に、市長に意見書を提出することができる。

2 意見書の提出先は、次に掲げる場所とする。

(1) 小浜市役所

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める場所

(環境影響評価との関係)

第6条 施設の設置または変更に関し、環境影響評価法(平成9年法律第81号)または福井県環境影響評価条例(平成11年福井県条例第2号)に基づく環境影響評価(生活環境影響調査に相当する内容を有するものに限る。)に係る公告、縦覧等の手続を経たものは、前3条に規定する手続を経たものとみなす。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

小浜市一般廃棄物処理施設の設置に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例

平成17年9月28日 条例第31号

(平成17年9月28日施行)