○小浜市久須夜交流センターの設置および管理に関する条例

平成17年12月26日

条例第38号

(設置)

第1条 地域住民の自主的な活動を促進し、住民と観光客との相互交流の活性化を図るため、小浜市久須夜交流センター(以下「交流センター」という。)を設置する。

(位置)

第2条 交流センターの位置は、次のとおりとする。

小浜市阿納尻第43号10番1

(職員)

第3条 交流センターに、所長その他必要な職員を置く。

2 前項の職員の定数は、別に定める。

(事業)

第4条 交流センターは、次に掲げる事業を行うものとする。

(1) 伝統芸能に関すること。

(2) 林水産物を利用した体験・活動に関すること。

(3) 伝統料理および地元の食材を使った料理の研究に関すること。

(4) 歴史資料の展示に関すること。

(5) 観光案内および観光情報の提供に関すること。

(6) 交流イベントに関すること。

(7) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める事業

(開館時間)

第5条 交流センターの開館時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 市長は、必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず開館時間を変更することができる。

(休館日)

第6条 交流センターの休館日は、次のとおりとする。

(1) 毎週月曜日。ただし、その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、当該休日以後の直近の休日でない日とする。

(2) 第3日曜日

(3) 国民の祝日および毎年12月29日から翌年1月3日まで

2 市長は、必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、臨時に休館し、または休館日を変更することができる。

(使用の許可)

第7条 交流センターを使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、その使用が次の各号のいずれかに該当するときは、交流センターの使用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序を乱し、または善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 交流センターの施設または設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に掲げる暴力団その他集団的にまたは常習的に暴力的不法行為等を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、交流センターの管理上支障があると認められるとき。

(使用の制限)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、その許可した事項を変更し、または許可を取り消し、もしくは使用を停止させることができる。

(1) 交流センターを使用する者(以下「使用者」という。)が許可を受けた使用の目的または許可の条件に違反したとき。

(2) 使用者がこの条例またはこの条例に基づく規則に違反したとき。

(3) 使用者が許可の申請に偽りの記載をし、または不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。

(5) 公益上必要があると認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、交流センターの管理上特に必要があると認められるとき。

2 前項の規定により許可した事項を変更し、または許可を取り消し、もしくは使用を停止させた場合において使用者に損害が生じても、市長はその賠償の責めを負わないものとする。ただし、前項第6号に該当する場合は、この限りでない。

(使用料)

第9条 使用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第10条 市長は、公益上必要があると認めるときその他特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、または免除することができる。

(使用料の還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、使用者の責めに帰さない理由により使用することができなくなったときは、市長は、その一部または全部を還付することができる。

(原状回復)

第12条 使用者は、交流センターの使用を終えたとき、または使用の許可を取り消されたとき、もしくは使用を停止されたときは、速やかに設備の整理整頓を行い、これを原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第13条 使用者は、その使用により交流センターの施設または設備をき損し、または滅失したときは、市長の指示するところによりこれを原状に回復し、またはその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成18年1月1日から施行する。

附 則(令和元年7月5日条例第14号)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

第2条 この条例(第3条、第8条の規定は除く。)による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に行う施設の使用に係る使用料または利用に係る利用料金で施行日以後に納付するものについて適用し、施行日前に行った施設の使用に係る使用料または利用に係る利用料金で施行日前または施行日以後に納付するものおよび施行日以後に行う使用に係る使用料または利用に係る利用料金で施行日前に納付するものについては、なお従前の例による。

別表(第9条関係)

基本使用料

(単位:円)

時間区分

種別

午前

午後

夜間

全日

備考

9時~12時

13時~17時

18時~22時

9時~22時

3時間

4時間

4時間

13時間

小会議室

910

1,220

1,320

3,560

 

研修室

910

1,220

1,320

3,560

 

地域文化講話室

910

1,220

1,320

3,560

 

食の体験実習室

2,030

2,640

2,950

7,840

 

交流ホール

6,110

8,140

8,960

23,830

 

備考

1 使用時間には準備および使用後の整理等に要する時間を含むものとする。

2 使用時間がこの表に定める使用時間に満たない場合であっても、使用料については全額を徴収する。

3 冷暖房期間中の使用料は、基本使用料に40パーセントを乗じて得た額を基本使用料に加算した額(10円未満の端数が生じたときは、当該端数を切り捨てた額)とする。

4 交流ホールの使用料は、電気料(1時間当たり350円)を基本使用料に加算した額とする。

小浜市久須夜交流センターの設置および管理に関する条例

平成17年12月26日 条例第38号

(令和元年10月1日施行)