○小浜上中都市計画小浜市大規模集客施設制限地区建築条例

平成19年12月25日

条例第24号

(趣旨)

第1条 この条例は、建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)第49条第1項の規定に基づき、都市計画法(昭和43年法律第100号)第8条第1項第2号に掲げる特別用途地区として定める小浜上中都市計画小浜市大規模集客施設制限地区(以下「大規模集客施設制限地区」という。)の区域内における建築物の建築の制限または禁止に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例において使用する用語は、法および建築基準法施行令(昭和25年政令第338号。以下「令」という。)の定めるところによる。

(建築物の制限)

第3条 大規模集客施設制限地区の区域内において、次の各号のいずれかに掲げる用途に供する建築物のうち、その用途に供する部分(第1号から第4号までに掲げる用途に供する建築物にあっては、客席の部分に限る。)の床面積の合計が1万平方メートルを超えるものは、建築してはならない。

(1) 劇場

(2) 映画館

(3) 演芸場

(4) 観覧場

(5) 店舗

(6) 飲食店

(7) 展示場

(8) 遊技場

(9) 勝馬投票券発売所

(10) 場外車券売場

(11) 場外舟券売場

(既存の建築物に対する制限の緩和)

第4条 法第3条第2項の規定により前条の規定の適用を受けない建築物について、次に掲げる範囲内において増築または改築をする場合においては、法第3条第3項第3号および第4号の規定にかかわらず、前条の規定は適用しない。

(1) 増築または改築が基準時(法第3条第2項の規定により前条の規定の適用を受けない建築物について、同項の規定により引き続き同条の規定(同条の規定が改正された場合においては、改正前の規定を含む。)の適用を受けない期間の始期をいう。以下同じ。)における敷地内におけるものであり、かつ、増築または改築後における延べ面積および建築面積が基準時における敷地面積に対してそれぞれ法第52条第1項、第2項および第7項ならびに第53条の規定に適合すること。

(2) 増築後の床面積の合計は、基準時における床面積の合計の1.2倍を超えないこと。

(3) 増築後の前条の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は、基準時におけるその部分の床面積の合計の1.2倍を超えないこと。

(4) 用途の変更(令第137条の19第2項に規定する範囲内のものを除く。)を伴わないこと。

2 法第3条第2項の規定により前条の規定の適用を受けない建築物について、用途の変更(令第137条の19第2項に規定する範囲内のものを除く。)を伴わない大規模の修繕または大規模の模様替をする場合においては、法第3条第3項第3号および第4号の規定にかかわらず、前条の規定は適用しない。

(罰則)

第5条 次の各号のいずれかに該当する者は、50万円以下の罰金に処する。

(1) 第3条の規定に違反した場合における当該建築物の建築主

(2) 法第87条第2項において準用する第3条の規定に違反した場合における当該建築物の所有者、管理者または占有者

(両罰規定)

第6条 法人の代表者または法人もしくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人または人の業務に関し、前条の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人または人に対しても、同条の罰金刑を科する。

附 則

この条例は、都市計画法第20条第1項の規定に基づく大規模集客施設制限地区に係る特別用途地区に関する都市計画の決定の告示の日から施行する。

附 則(平成27年3月25日条例第14号)

この条例は、平成27年6月1日から施行する。

小浜上中都市計画小浜市大規模集客施設制限地区建築条例

平成19年12月25日 条例第24号

(平成27年6月1日施行)

体系情報
第10編 設/第2章 都市計画
沿革情報
平成19年12月25日 条例第24号
平成27年3月25日 条例第14号