○小浜市一般職の任期付職員の採用等に関する条例施行規則

平成27年10月1日

規則第23号

(任期を定めた採用の公正の確保)

第2条 任命権者は、条例第2条第1項および第2項の規定に基づき、選考により任期を定めて職員を採用する場合には、選考される者について従事させようとする業務に必要とされる専門的な知識経験または優れた識見の有無をその者の資格、経験、実務の経験等に基づき経験評定その他客観的な判定方法により公正に検証しなければならない。

(辞令の交付)

第3条 任命権者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、職員に辞令を交付しなければならない。

(1) 任期付職員(条例第2条から第4条までの規程により任期を定めて採用された職員をいう。以下この条において同じ。)を採用する場合

(2) 任期付職員の任期を更新する場合

(3) 任期付職員を異動させる場合

(特定任期付職員の号給の決定)

第4条 特定任期付職員(条例7条第1項に規定する特定任期付職員をいう。以下同じ。)の同項の給料表の号給は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める号給に決定するものとする。

(1) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して業務に従事する場合 1号給

(2) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して困難な業務に従事する場合 2号給

(3) 高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して特に困難な業務に従事する場合 3号給

(4) 特に高度の専門的な知識経験を有する者がその知識経験を活用して困難な業務に従事する場合 4号給

(特定任期付職員業績手当)

第5条 特定任期付職員業績手当は、採用当初に期待された以上の特に顕著な業績を挙げたと認められる特定任期付職員に対して支給することができるものとする。

2 特定任期付職員業績手当は、12月1日(以下「基準日」という。)に在職する特定任期付職員のうち、特定任期付職員として採用された日から当該基準日までの間(特定任期付職員業績手当の支給を受けたことのある者にあっては、支給を受けた直近の当該手当に係る基準日の翌日から直近の基準日までの間)にその者の特定任期付職員としてとしての業務に関し特に顕著な業績を挙げたと認められる特定任期付職員に対し、当該基準日の属する月の小浜市一般職の職員の給与に関する条例施行規則(平成4年小浜市規則第16号)第23条に定める支給日に支給することができるものとする。

(一般任期付職員の級別資格基準表の適用方法等の特例)

第6条 条例第2条第2項の規定により任期を定めて採用された職員(次条において「一般任期付職員」という。)小浜市一般職の職員の給与に関する条例(昭和26年小浜市条例第51号)第5条の給料表を適用する者のうち、その者が有する専門的な知識経験、従事する業務等に照らして、小浜市一般職の職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和48年小浜市規則第9号。以下この条および次条において「初任給等規則」という。)第2条第9号に規定する正規の試験の結果により採用されたものに相当すると認められるものについては、初任給等規則別表第2に定める級別資格基準表(次条において「級別資格基準表」という。)の当該試験に対応する区分を適用することができる。

2 前項の規定にかかわらず、同項の規定により難い特別の事情があると認めるときは、任命権者は、市長が別に定めるところにより職務の級を決定することができる。

(一般任期付職員の給料月額の決定等の特例)

第7条 新たに一般任期付職員となった者の号給は、採用の日の前日から、級別資格基準表を適用する場合における当該職員の経験年数に相当する期間を遡った日に採用され、引き続き在職したものとみなして、当該遡った日において、初任給等規則別表第6に定める初任給基準表(以下この条において「初任給基準表」という。)を適用して得られる初任給(前条第1項の規定の適用を受ける職員にあっては、同項の規定による級別資格基準表の区分と同一の初任給基準表の試験欄の区分を適用して得られる初任給)を基礎とし、かつ、部内の他の職員との均衡を考慮して昇格、昇給等の規定を適用した場合に当該採用の日に受けることとなる号給を超えない範囲内で決定することができる。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年11月30日規則第41号)

この規則は、公布の日から施行する。

小浜市一般職の任期付職員の採用等に関する条例施行規則

平成27年10月1日 規則第23号

(平成28年11月30日施行)