○小浜市災害危険区域に関する条例

平成29年6月30日

条例第20号

(趣旨)

第1条 この条例は、建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)第39条の規定に基づき、災害危険区域の指定および災害危険区域内における建築物の建築の制限に関し必要な事項を定めるものとする。

(災害危険区域の指定等)

第2条 市長は、小浜市内の一級河川江古川流域において、出水による危険が著しいと認める区域を法第39条第1項に規定する災害危険区域(以下「災害危険区域」という。)として指定する。

2 市長は、災害危険区域を指定するときは、その旨を公示しなければならない。指定した災害危険区域を廃止するときも、同様とする。

(建築物の建築の制限)

第3条 災害危険区域内においては、住居の用に供する建築物(以下「建築物」という。)を建築してはならない。ただし、別に規則で定める建築物については、この限りでない。

(建築物の認定)

第4条 災害危険区域内において建築物を建築しようとする者(以下「建築主」という。)は、当該建築工事に着手する前に、市長に申請し、当該建築物が前条ただし書に該当する建築物である旨の認定を受けなければならない。

2 市長は、前項の認定について、必要な調査をすることができる。

(是正の勧告)

第5条 市長は、この条例に違反した建築物の建築主に対し、違反を是正するための勧告をすることができる。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成29年7月1日から施行する。

小浜市災害危険区域に関する条例

平成29年6月30日 条例第20号

(平成29年7月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 市長部局/第6節 災害対策
沿革情報
平成29年6月30日 条例第20号