○大潟村ふれあい健康館設置条例

平成17年9月27日

条例第28号

(設置)

第1条 村民に対し健康、ふれあい、レクリエーション等の場を与え、村民の融和と心身の健康の増進を図り、明るく活力のあるまちづくりを推進するための施設として、大潟村ふれあい健康館(以下「健康館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 健康館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

大潟村ふれあい健康館

大潟村字北1丁目3番地

(職員)

第3条 健康館に館長及び必要な職員を置くことができる。

(用途)

第4条 健康館は、次の用途に使用する。

(1) 高齢者に対する介護予防に関すること。

(2) 高齢者等に対する機能訓練に関すること。

(3) 高齢者の趣味活動その他の生きがい活動に関すること。

(4) 高齢者及びその介護家族に対する相談及び指導に関すること。

(5) 高齢者の健康チェックに関すること。

(6) 高齢者の入浴サービスに関すること。

(7) 高齢者に対するボランティア活動の奨励及び援助に関すること。

(8) 営利を目的としない相互扶助に関すること。

(9) その他村長が特に必要と認めること。

(使用の許可)

第5条 健康館を使用する者は、あらかじめ村長の許可を受けなければならない。

(使用許可の制限)

第6条 村長は次の各号の一に該当するときは、健康館の使用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は風俗を乱すおそれがあると認められたとき。

(2) 健康館の管理又は運営上支障があると認められたとき。

(3) その他村長が不適当と認めたとき。

(使用許可の取り消し等)

第7条 村長は許可した後においても、次の各号の一に該当するときは、使用の許可を取り消し又は使用の許可を変更し、若しくは使用を停止することができる。このため使用者において損害を被ることがあっても、村はその責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 前条の規定に該当すると認められたとき。

(目的外使用の禁止)

第8条 健康館の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、使用許可を受けた目的外に使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸することができない。

(使用料の徴収)

第9条 健康館の使用料は、次に定める場合を除くほか無料とする。

(1) 第4条第1項第1号から第7号までの用途以外の使用を許可された者から、別表1に定めるところにより使用料を徴収する。

(使用料の不還付)

第10条 すでに徴収した使用料は、還付しない。ただし、村長は、使用者の責めに帰することができない理由により健康館を使用することができなくなった場合その他特に必要があると認めた場合は、その一部又は全部を還付することができる。

(原状回復)

第11条 使用者は、健康館の使用が終わったとき、又は使用許可を取り消しされたときは、直ちに使用した場所を原状に回復しなければならない。

(使用者の義務)

第12条 使用者は、許可の条件を遵守しなければならない。

(指定管理者による管理)

第13条 健康館の管理は、法人その他の団体であって村長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第14条 指定管理者は次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 使用の許可、使用許可の制限並びに使用の取り消し及び目的外使用の禁止に関する業務

(2) 健康館の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前号に掲げるもののほか、健康館の運営に関する事務のうち村長が定める業務

2 前条の規定により健康館の管理を指定管理者に行わせる場合における健康館の使用についての第5条から第7条までの規定については、これらの規定中「村長」とあるのは、「指定管理者」とする。

(管理の基準)

第15条 指定管理者は、前条第2項の規定により読み替えて適用される第7条に定めるもののほか、使用期間及び使用時間に関する基準その他の規定で定める管理の基準に従って健康館の管理を行わなければならない。

(利用料金の収受)

第16条 第13条の規定により健康館の管理を指定管理者に行わせる場合は、指定管理者は、健康館を利用する者から利用料金を自己収入として収受するものとする。

(利用料金の承認)

第17条 利用料金は、指定管理者はあらかじめ村長の承認を受けて定めるものとする。これを変更するときも、同様とする。

2 村長は、前項の承認の申請があった場合において、当該申請に係る利用料金が次に掲げる基準に適合していると認めるときは、同項の承認をしなければならない。

(1) 別表の規定を基準として定められていること。

(2) 第14条第1項各号に掲げる業務の適切な運営に要する費用に照らし妥当なものであること。

(3) 特定の使用者に対し不当な差別的取扱をするものでないこと。

3 村長は、第1項の承認をしたときは、速やかに当該承認をした利用料金を公告するものとする。

4 指定管理者は、第1項の承認を受けた利用料金を健康館において公衆の見やすいように掲示しておかなければならない。

(利用料金の不還付)

第18条 指定管理者が、すでに収入として収受した利用料金は、還付することができない。ただし、指定管理者は、使用者の責めに帰することができない理由により健康館を使用することができなくなった場合その他特に必要があると認めた場合は、その一部又は全部を還付することができる。

(委任規定)

第19条 この条例に定めるもののほか、健康館の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第9条第1項第1号関係)

使用区分

使用の単位

使用料の額

ふれあいの間

1室1時間につき

1,000円

大潟村ふれあい健康館設置条例

平成17年9月27日 条例第28号

(平成17年9月27日施行)