○小郡市狂犬病予防条例

平成12年3月24日

条例第15号

(趣旨)

第1条 狂犬病予防法(昭和25年法律第247号。以下「法」という。)の施行については、狂犬病予防法施行令(昭和28年政令第236号。以下「政令」という。)及び狂犬病予防法施行規則(昭和25年厚生省令第52号。以下「省令」という。)に定めるもののほか、この条例の定めるところによる。

(犬の登録)

第2条 本市内に所在地を持つ犬の所有者は、犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合にあっては、生後90日を経過した日)から30日以内に、省令の定めるところにより、市長に犬の登録を申請しなければならない。ただし、この条例の規定により登録を受けた犬については、この限りではない。

2 市長は、前項の登録の申請があったときは、管理台帳に登録し、その犬の所有者に犬の鑑札を交付しなければならない。

3 犬の所有者は、前項の鑑札をその犬に着けておかなければならない。

4 第1項及び第2項の規定により登録を受けた犬の所有者は、犬が死亡したとき又は犬の所在地その他省令で定める事項を変更したときは、30日以内に、省令の定めるところにより、その犬の所在地(犬の所在地を変更したときにあっては、その犬の新所在地)を管轄する市町村長(特別区にあっては区長。以下同じ。)に届け出なければならない。

5 第1項及び第2項の規定により登録を受けた犬について所有者の変更があったときは、新所有者は、30日以内に、省令の定めるところにより、その犬の所在地を管轄する市町村長に届け出なければならない。

(予防注射)

第3条 犬の所有者(所有者以外の者が管理する場合には、その者。以下本条において同じ。)は、その犬について、省令の定めるところにより、狂犬病の予防注射を毎年1回受けさせなければならない。

2 市長は、政令の定めるところにより、前項の予防注射を受けた犬の所有者に注射済票を交付しなければならない。

3 犬の所有者は、前項の注射済票をその犬に着けておかなければならない。

(手数料を徴収する事務及び手数料の額)

第4条 手数料を徴収する事務の種類及びその額は、次のとおりとする。

(1) 法第4条第1項及び第2項の規定に基づく犬の登録及び鑑札の交付 1頭につき3,000円

(2) 政令第1条の規定に基づく犬の鑑札の再交付 1頭につき1,600円

(3) 法第5条第2項の規定に基づく狂犬病予防注射済票の交付 1頭につき550円

(4) 政令第3条の規定に基づく狂犬病予防注射済票の再交付 1頭につき340円

(手数料の徴収方法)

第5条 手数料は事務を請求した者から徴収する。

(手数料の還付)

第6条 請求事項を変更し、又は取り消しても既に納めた手数料は還付しないものとする。

(手数料の免除)

第7条 次の各号のいずれかに該当する場合は、手数料は徴収しないものとする。

(1) 犬の所有者が犬の所在地を本市内に変更した場合において、旧所在地を管轄する他市町村長交付の鑑札と交換に、本市に変更登録を申請して鑑札の交付を受けるとき。

(2) 犬の所有者が犬の所在地を本市内に変更した場合において、この条例施行日前に交付を受けた都道府県知事交付の鑑札と交換に、本市に変更登録を申請して鑑札の交付を受けるとき。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定めるものとする。

附 則

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

小郡市狂犬病予防条例

平成12年3月24日 条例第15号

(平成12年3月24日施行)