2　受給者証の有効期限は、毎年3月31日までとし、4月1日に更新するものとする。

3　前項の規定にかかわらず、市長が特別の事情があると認める場合には、別に有効期限を定めることができる。

2　受給者が条例第7条第2項に規定する助成を受けようとする場合には、前項による受給者証の提示のほか保険医療機関等に標準負担額認定証を提示しなければならない。

3　受給者が前2項の規定により助成が受けられない場合には、様式第6号による子ども医療費助成申請書により申請するものとする。ただし、市長と協定等を締結している柔道整復師、はり師、きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師(以下「柔道整復師等」という。)の施術を受け、当該柔道整復師等に子ども医療費助成金の受領を委任する場合には、様式第6号による子どもの医療費助成申請書に代えて、様式第6号の2による県単医療費助成申請書(柔道整復施術用)又は様式第6号の3による県単医療費助成申請書を当該柔道整復師等に提出するものとする。

4　受給者が保険医療機関等に医療費及び乳児(満1歳に達した日の属する月の末日までの者をいう。)の入院時食事療養に係る費用の全額を支払った場合において、保険者が認めた療養費にかかる助成を受けようとする場合には、様式第6号の4による子ども医療費助成申請書に保険者からの療養費の支給を証する書類を添付して申請するものとする。

2　受給者は、子どもの医療費が第三者の行為によって生じたものである場合には、直ちに被害の状況及び当該第三者の氏名、住所その他必要事項を市長に届け出なければならない。

3　受給者は、その資格を喪失した場合には、速やかに市長に届け出なければならない。

この規則は、公布の日から施行し、平成8年8月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、平成9年4月1日から適用する。

(施行期日)

1　この規則は、平成10年7月1日から施行する。

(経過措置)

2　平成10年7月1日から同年8月31日までの間に交付する受給者証の有効期限は、第3条第3項の規定にかかわらず、平成11年8月31日までとし、同年9月1日に更新するものとする。

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成13年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に交付されている受給者証は、その有効期間が終了するまでの間、改正後の小千谷市幼児の医療費助成に関する条例施行規則様式第3号又は様式第3号の2による受給者証とみなす。

この規則は、平成13年4月1日から施行する。

この規則は、平成13年9月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成14年2月1日から適用する。

(施行期日)

1　この規則は、平成14年10月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に交付されている受給者証は、その有効期間が終了するまでの間、改正後の小千谷市幼児の医療費助成に関する条例施行規則様式第3号の3、様式第3号の4又は様式第3号の6による受給者証とみなす。

3　この規則の施行の際現に保有する改正前の小千谷市幼児の医療費助成に関する条例施行規則様式第6号及び様式第7号の3については、当分の間、これを使用することができるものとする。

(施行期日)

1　この規則は、平成15年7月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に交付されている改正前の様式第6号については、当分の間、これを使用することができる。

この規則は、平成16年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に保有する改正前の小千谷市幼児の医療費助成に関する条例施行規則様式第6号、様式第7号及び様式第7号の3については、当分の間、これを使用することができるものとする。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行し、平成18年10月1日から適用する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に保有する改正前の小千谷市幼児の医療費助成に関する条例施行規則様式第6号及び様式第7号の3については、当分の間、これを使用することができるものとする。

(施行期日)

1　この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に保有する改正前の小千谷市幼児の医療費助成に関する条例施行規則様式第6号、様式第7号の2、様式第7号の3及び様式第7号の4については、当分の間、これを使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、平成19年10月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に交付されている受給者証は、その有効期限が終了するまでの間、改正後の小千谷市子どもの医療費助成に関する条例施行規則様式第3号、様式第3号の2、様式第3号の3、様式第3号の4、様式第3号の5又は様式第3号の6による受給者証とみなす。

3　この規則の施行の際現に保有する改正前の小千谷市幼児の医療費助成に関する条例施行規則様式第6号については、当分の間、これを使用することができるものとする。

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

この規則は、平成21年9月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則中第1条の規定は、平成23年4月1日から、第2条の規定は同年9月1日から施行する。

(小千谷市乳児の医療費助成に関する条例施行規則の廃止)

2　小千谷市乳児の医療費助成に関する条例施行規則(昭和48年小千谷市規則第3号)は廃止する。

(経過措置)

3　この規則による改正後の小千谷市子どもの医療費助成に関する条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に受けた療養に係る医療費の助成について適用し、同日前に受けた療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この規則は、平成25年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則による改正後の小千谷市子どもの医療費助成に関する条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に受けた療養に係る医療費の助成について適用し、同日前に受けた療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この規則は、平成25年9月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則による改正後の小千谷市子どもの医療費助成に関する条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に受けた療養に係る医療費の助成について適用し、同日前に受けた療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この規則は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則による改正後の小千谷市子どもの医療費助成に関する条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に受けた療養に係る医療費の助成について適用し、同日前に受けた療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成31年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則による改正後の小千谷市子どもの医療費助成に関する条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に受けた療養に係る医療費の助成について適用し、同日前に受けた療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

この規則は、令和2年1月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に交付されている受給者証は、その有効期限が終了するまでの間、改正後の様式第3号による受給者証とみなす。

3　この規則の施行の際、この規則による改正前の様式第1号、様式第5号、様式第6号、様式第6号の4及び様式第7号による用紙で、現に残存するものは、当分の間、これを使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際、この規則による改正前の様式による用紙で、現に残存するものは、当分の間、これを使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、令和5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際、この規則による改正前の様式による用紙で、現に残存するものは、当分の間、これを使用することができる。

この規則は、令和5年10月1日から施行する。