○岡谷市消防団綱領
昭和57年1月10日
制定
消防団員は、心技体を磨き和を旨とし、先人の築いた消防団の栄光と伝統を守り、自己の責務と組織の秩序を尊び、消防精神をもって公共福祉の増進につとめ、力強く前進し光輝ある歴史を次代に伝える。
一 消防団員は、常に礼節と規律を重んじ、奉仕の精神に徹し市民の信頼にこたえる。
一 消防団員は、常に体力の練磨と技術の研鑽を重ね、出動率を高め、団結してことにあたる。
一 消防団員は、常に勇敢沈着ことにあたり、市民の生命財産の保護につとめる。
○岡谷市消防団綱領
昭和57年1月10日
制定
消防団員は、心技体を磨き和を旨とし、先人の築いた消防団の栄光と伝統を守り、自己の責務と組織の秩序を尊び、消防精神をもって公共福祉の増進につとめ、力強く前進し光輝ある歴史を次代に伝える。
一 消防団員は、常に礼節と規律を重んじ、奉仕の精神に徹し市民の信頼にこたえる。
一 消防団員は、常に体力の練磨と技術の研鑽を重ね、出動率を高め、団結してことにあたる。
一 消防団員は、常に勇敢沈着ことにあたり、市民の生命財産の保護につとめる。