○共同住宅等の各戸メーター設置基準に関する規程

平成26年10月31日

水管規程第5号

(趣旨)

第1条 この規程は、共同住宅等の各戸検針徴収に関する規程(平成26年大村市水道事業管理規程第4号。以下「各戸検針徴収規程」という。)第3条第1号の規定により、共同住宅等の各戸メーターの設置基準に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において使用する用語の意義は、各戸検針徴収規程の例による。

(各戸メーターの設置)

第3条 共同住宅等の所有者等は、次条に掲げる各戸メーターの規格及び第5条に掲げる各戸メーターの設置等の基準により、当該共同住宅等に各戸メーターを設置するものとする。当該共同住宅等における集会室、管理人室、散水栓等に水栓を設置するときも、また同様とする。

(各戸メーターの規格)

第4条 各戸メーターの規格は、次のとおりとする。

口径

(mm)

計量特性

型式

全長

(mm)

取付ねじ部

流量

(m3/h)

R値

外径

(mm)

山数

通称名

13

2.5

100

接線流羽根車式単箱型

100

26.4

14

上水ネジ

20

4

190

33.2

11

25

6.3

225

41.9

30

10

230

47.8

40

16

たて型軸流羽根車式

245

59.6

備考 この表に定めのない規格については、JIS B 8570―2の水道メーターによる。

(遵守すべき事項)

第5条 各戸メーターの設置に当たっては、給水管及び給水用具の指定並びに給水装置工事に関する規程(平成9年大村市水道事業管理規程第10号)第11条第1項第2項第5項及び第6項並びに次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 容易に点検ができる場所に、水平に設置すること。

(2) 各戸メーター前後の配管については、凍結防止の保温装置を施し、振動の影響を受けないよう支持金具等で固定すること。

(3) 各戸メーターを、パイプシャフトに設置する場合にあっては止水栓に部屋番号を記載した札を付け、メーターボックスに設置する場合にあっては蓋の内側にペンキ等で部屋番号を記載すること。

(各戸メーターの取付け)

第6条 各戸メーターの取付けは、所有者等が依頼した大村市指定給水装置工事事業者が行わなければならない。

(各戸メーターの維持管理)

第7条 所有者等は、計量法(平成4年法律第51号)の規定を遵守し、各戸メーターの良好な維持管理を行うものとする。

2 所有者等は、各戸メーターに異常があると認めたときは、管理者に連絡するとともに、速やかに適切な措置を講ずるものとする。

(各戸メーターの設置等の費用負担)

第8条 各戸メーターの設置等に要する費用は、所有者等が負担するものとする。

(遠隔装置の設置等)

第9条 各戸検針徴収規程第4条第2号に規定する遠隔式による各戸検針を希望する共同住宅等の所有者等は、当該共同住宅等に遠隔装置を設置するものとする。

2 遠隔装置の取付けの高さは、地上から当該遠隔装置の中心までが1300ミリメートルから1600ミリメートルまでの間とし、屋外に設置する場合は、防水型の遠隔装置を設置するものとする。

3 所有者等は、遠隔装置が故障し、管理者から修理等の指示があった場合は、その指示に従い、修理等を行うものとする。

(遠隔装置の設置等の費用負担)

第10条 前条の規定による遠隔装置の設置その他の処置に要する費用は、所有者等が負担するものとする。

附 則

この規程は、平成26年10月31日から施行する。

共同住宅等の各戸メーター設置基準に関する規程

平成26年10月31日 水道事業管理規程第5号

(平成26年10月31日施行)