2　常時現場を視察し、又は常時出張する必要がある職員については、特にその旅費額を定め日額又は月額をもつてこれを支給することができる。

2　陸路旅行とは、陸上の旅行にして鉄道によらないものをいう。

2　水路旅行及び航空旅行については天災その他やむを得ない事由により上陸宿泊した場合のほかは、宿泊料を支給しない。

2　前項の日数の計算については、公務のため出張地に滞在した日数及び途中天災その他やむを得ない理由で要した日数を除くほか、鉄道旅行には400キロメートル、水路旅行には200キロメートル、陸路旅行には50キロメートルについて、1日の割合で通算した日数を超えることができない。ただし、1日未満の端数はこれを1日とする。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和50年4月1日から適用する。

2　狭山町職員の旅費に関する条例(昭和35年狭山町条例第8号)は、これを廃止する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、昭和53年10月1日から適用する。

この条例は、昭和62年10月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成元年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成9年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成15年10月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、令和3年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例による改正後の大阪狭山市職員の旅費に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

(大阪狭山市証人等に対する実費弁償に関する条例の一部改正)

3　大阪狭山市証人等に対する実費弁償に関する条例(昭和62年大阪狭山市条例第4号)の一部を次のように改正する。