○大阪狭山市立野球場条例

昭和61年12月20日

条例第17号

(設置)

第1条 住民のスポーツ及びレクリエーションの普及振興を図るとともに、健康と体力の増進に寄与するため、大阪狭山市立野球場(以下「野球場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 野球場の名称及び位置は、次の表のとおりとする。

名称

位置

大阪狭山市立野球場

大阪府大阪狭山市池之原四丁目248番地

(指定管理者による管理)

第3条 野球場の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であつて、大阪狭山市教育委員会(以下「委員会」という。)が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 野球場の施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 野球場の使用の許可に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、委員会が必要と認める業務

(開場時間)

第5条 野球場の開場時間は、11月から3月までは午前9時から午後5時までとし、4月から10月までは午前7時から午後9時までとする。ただし、指定管理者が特に必要と認めるときは、委員会の承認を得て、開場時間を変更することができる。

(休場日)

第6条 野球場の休場日は、12月29日から翌年1月4日までとする。ただし、指定管理者が特に必要と認めるときは、委員会の承認を得て、臨時に開場し、又は休場することができる。

(使用の許可)

第7条 野球場を使用しようとする者(以下「申請者」という。)は、規則で定める方法により、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可された事項を変更するときも、また同様とする。

2 指定管理者は、必要と認めるときは、前項の許可に条件を付すことができる。

(使用許可の制限)

第8条 指定管理者は、申請者が次の各号のいずれかに該当するときは、野球場の使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 建物、附属設備等を汚損し、破損し、又は滅失するおそれがあると認めるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が管理上支障があると認めるとき。

(許可の取消し等)

第9条 指定管理者は、野球場の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又はその使用を制限し、若しくは停止し、若しくは退場を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 前条各号のいずれかに該当する理由が生じたとき。

(3) 災害その他緊急やむを得ない理由が生じたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が特に必要と認めたとき。

(入場の制限)

第10条 指定管理者は、使用者以外の入場者が第8条各号のいずれかに該当するときは、入場を拒否し、又は退場を命ずることができる。

(使用料)

第11条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。ただし、委員会が公益上特に必要と認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

2 前項の使用料は、使用の許可を受けたときに納付するものとする。ただし、口座振替の方法による場合は、後納することができる。

(使用料の還付)

第12条 既納の使用料は、還付しない。ただし、委員会が特に必要と認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(権利の譲渡等の禁止)

第13条 使用者は、野球場の使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別の設備)

第14条 使用者は、野球場の使用に関して特別の設備をしようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(原状回復義務)

第15条 使用者は、野球場の使用を終了したとき、又は第9条の規定により使用の許可を取り消されたときは、直ちに使用場所を原状に復さなければならない。

(損害賠償)

第16条 使用者又は入場者は、建物、附属設備等を汚損し、破損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(免責)

第17条 野球場の施設、附属設備等の使用により、又はこの条例に基づく処分によつて、使用者及び第三者に生じた事故又は損害については、市は、その責めを負わない。

(委任)

第18条 この条例の施行について必要な事項は、委員会が別に定める。

附 則

この条例は、昭和62年3月1日から施行する。

附 則(昭和62年9月30日条例第58号)

この条例は、昭和62年10月1日から施行する。

附 則(昭和62年12月24日条例第68号)

この条例は、昭和63年3月1日から施行する。

附 則(昭和63年7月4日条例第21号)

この条例は、昭和63年7月4日から施行する。

附 則(平成7年9月29日条例第27号)

この条例は、平成8年4月1日から施行する。

附 則(平成17年3月28日条例第22号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の大阪狭山市立野球場条例第4条及び第11条の規定により使用の許可を受けている者は、この条例による改正後の大阪狭山市立野球場条例第7条及び第14条の規定により使用の許可を受けた者とみなす。

附 則(平成24年12月21日条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第1条から第5条までの規定による改正後のそれぞれの条例の別表の規定による使用料の額の決定及びこれに関し必要な手続きその他の行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

附 則(平成25年9月25日条例第26号)

この条例は、平成25年10月1日から施行する。

別表(第11条関係)

(1) 施設使用料

(単位 円)

期間

時間区分

11月~3月

期間

時間区分

4月~10月

午前9時~午前11時

2,000

午前7時~午前9時

2,000

午前9時~午前11時

午前11時~午後1時

午前11時~午後1時

午後1時~午後3時

午後1時~午後3時

午後3時~午後5時

午後5時~午後7時

午後3時~午後5時

午後7時~午後9時

備考

1 使用者が営利又は宣伝を目的としないで入場料等を徴収する場合の使用料は、(1)の表の使用料の5倍の額とする。

2 使用者が営利又は宣伝を目的として入場料等を徴収しない場合の使用料は、(1)の表の使用料の10倍の額とし、入場料等を徴収する場合の使用料は、同表の使用料の15倍の額とする。

3 児童又は生徒のみの野球場の使用は、認めないものとする。ただし、責任能力のある引率者がいるときは、この限りでない。

4 前項に規定する「児童又は生徒」とは、学校教育法(昭和22年法律第26号)第1項に規定する小学校及び中学校の児童及び生徒又はこれらに準ずる者をいう。

(2) 附属設備使用料

(単位 円)

種別

単位

使用料

放送室設備

1式

2,000

マイクロホン

1本

500

パイプいす

1脚

50

1脚

50

備考 児童又は生徒のみの附属設備の使用は、認めないものとする。ただし、責任能力のある引率者がいるときは、この限りでない。

(3) 照明設備使用料

(単位 円)

照明の区分

単位

使用料

全点灯

1時間当たり

5,000

2分の1点灯

1時間当たり

2,500

備考 照明設備の使用料については、(1)の表の備考1及び備考2の規定を準用するものとする。

大阪狭山市立野球場条例

昭和61年12月20日 条例第17号

(平成25年10月1日施行)