○大阪狭山市立テニスコート条例

平成6年9月27日

条例第20号

(設置)

第1条 スポーツ・レクリエーションの普及振興を図り、もって市民の健康の維持増進と健全で文化的な生活の向上に資するため、大阪狭山市立テニスコート(以下「テニスコート」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 テニスコートの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

大阪狭山市立大野テニスコート

大阪府大阪狭山市大野中484番地

大阪狭山市立山本テニスコート

大阪府大阪狭山市山本東433番地

(指定管理者による管理)

第3条 テニスコートの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、大阪狭山市教育委員会(以下「委員会」という。)が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) テニスコートの施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) テニスコートの使用の許可に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、委員会が必要と認める業務

(開場時間)

第5条 テニスコートの開場時間は、9月から4月までは午前9時から午後5時までとし、5月から8月までは午前8時から午後7時までとする。ただし、指定管理者が特に必要と認めるときは、委員会の承認を得て、開場時間を変更することができる。

(休場日)

第6条 テニスコートの休場日は、12月29日から翌年1月4日までとする。ただし、指定管理者が特に必要と認めるときは、委員会の承認を得て、臨時に開場し、又は休場することができる。

(使用の許可等)

第7条 テニスコートを使用しようとする者は、規則で定める方法により、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、必要と認めるときは、前項の許可に条件を付すことができる。

(使用許可の制限)

第8条 指定管理者は、テニスコートを使用しようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、テニスコートの使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) テニスコート、附属設備等(以下「施設等」という。)を汚損し、破損し、又は滅失するおそれがあると認めるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が管理上支障があると認めるとき。

(使用許可の取消し等)

第9条 指定管理者は、テニスコートの使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又はその使用を制限し、若しくは停止し、若しくは退場を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 前条各号のいずれかに該当する理由が生じたとき。

(3) 災害その他緊急やむを得ない理由が生じたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が特に必要と認めたとき。

(入場の制限)

第10条 指定管理者は、使用者以外の入場者が第8条各号のいずれかに該当するときは、入場を断り、又は退場を命ずることができる。

(使用料)

第11条 使用者は、別表に掲げる使用料を納付しなければならない。ただし、委員会が公益上特に必要と認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

2 前項の使用料は、使用の許可を受けたときに納付するものとする。ただし、口座振替の方法による場合は、後納することができる。

(使用料の還付)

第12条 既納の使用料は、還付しない。ただし、委員会が特に必要と認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(権利の譲渡等の禁止)

第13条 使用者は、テニスコートの使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復の義務)

第14条 使用者は、テニスコートの使用を終了したとき、又は第9条の規定により使用の許可を取り消されたときは、直ちに使用場所を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第15条 使用者及び入場者は、施設等を汚損し、破損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(免責)

第16条 施設等の使用により、又はこの条例に基づく処分によって、使用者及び第三者に生じた事故又は損害については、委員会は、その責めを負わない。

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、テニスコートの管理及び運営について必要な事項は、委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成6年12月1日から施行する。

(重要な公の施設に関する条例の一部改正)

2 重要な公の施設に関する条例(昭和39年大阪狭山市条例第27号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成7年9月29日条例第28号)

この条例は、平成7年11月1日から施行する。ただし、第7条の改正規定は、平成8年4月1日から施行する。

附 則(平成17年3月28日条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の大阪狭山市立テニスコート条例第3条の規定により使用の許可を受けている者は、この条例による改正後の大阪狭山市立テニスコート条例第7条の規定により使用の許可を受けた者とみなす。

附 則(平成25年9月25日条例第26号)

この条例は、平成25年10月1日から施行する。

別表(第11条関係)

区分

単位

使用料

テニスコート

9月から4月まで

午前9時から午後5時まで

1面 1時間

500円

5月から8月まで

午前8時から午後7時まで

大阪狭山市立テニスコート条例

平成6年9月27日 条例第20号

(平成25年10月1日施行)